文献
J-GLOBAL ID:200902170226319640
整理番号:01A0758410
隣接面う蝕の評価法の検討 第1報 う蝕現症と細菌学的,形態的および行動科学的因子との関係
Assessment of Approximal Caries. The Relationship between the Oral Status and Morphological and Behavioral Factors.
著者 (9件):
山本誠二
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 行動小児歯科学教室)
,
壷内智郎
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 行動小児歯科学教室)
,
新谷智佐子
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 行動小児歯科学教室)
,
土肥範勝
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 行動小児歯科学教室)
,
松村誠士
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 行動小児歯科学教室)
,
宮城淳
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 行動小児歯科学教室)
,
YING J
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 行動小児歯科学教室)
,
下野勉
(岡山大 大学院医歯学総合研究科 行動小児歯科学教室)
,
滝川雅之
(ハロー歯科(岡山市))
資料名:
小児歯科学雑誌
(Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻:
39
号:
3
ページ:
516-525
発行年:
2001年06月25日
JST資料番号:
Y0025A
ISSN:
0583-1199
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)