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文献
J-GLOBAL ID:200902174337414184   整理番号:02A0336978

穿孔を合併した閉鎖孔ヘルニアの2例 CTによるヘルニア描出スライス数の重要性

Two Cases of Perforated Obturator Hernia: Importance of the Number of Computed Tomography Slices with Which the Obturator Hernia is Drawn.
著者 (9件):
杉浦功一
(平塚市民病院 外科)
才川義朗
(平塚市民病院 外科)
金井歳雄
(平塚市民病院 外科)
高林司
(平塚市民病院 外科)
中川基人
(平塚市民病院 外科)
坂田道生
(平塚市民病院 外科)
関みな子
(平塚市民病院 外科)
清水雄介
(平塚市民病院 外科)
宮沢直人
(平塚市民病院 外科)

資料名:
日本腹部救急医学会雑誌  (Journal of Abdominal Emergency Medicine)

巻: 22  号:ページ: 603-607  発行年: 2002年03月31日 
JST資料番号: Y0572A  ISSN: 1340-2242  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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