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J-GLOBAL ID：200902181372561633 整理番号：01A0304535

CCl4により傷害された肝細胞の修復の特徴的時期におけるチロシン残基のりん酸化されたガレクチン3,p21^{WAF1/Cip1/Sdi1}及び増殖細胞核抗原の同時誘導

Simultaneous Induction of Galectin-3 Phosphorylated on Tyrosine Residue, p21^{WAF1/Cip1/Sdi1}, and the Proliferating Cell Nuclear Antigen at a Distinctive Period of Repair of Hepatocytes Injured by CCl4.

著者 (8件)：

YAMAZAKI K

(Toyama Medical and Pharmaceutical Univ. School of Medicine, Toyama, JPN)

,

KAWAI A

(Toyama Medical and Pharmaceutical Univ. School of Medicine, Toyama, JPN)

,

KAWAGUCHI M

(Toyama Medical and Pharmaceutical Univ. School of Medicine, Toyama, JPN)

,

HIBINO Y

(Toyama Medical and Pharmaceutical Univ. School of Medicine, Toyama, JPN)

,

LI F

(Toyama Medical and Pharmaceutical Univ. School of Medicine, Toyama, JPN)

,

SASAHARA M

(Toyama Medical and Pharmaceutical Univ. School of Medicine, Toyama, JPN)

,

TSUKADA K

(Toyama Medical and Pharmaceutical Univ. School of Medicine, Toyama, JPN)

,

HIRAGA K

(Toyama Medical and Pharmaceutical Univ. School of Medicine, Toyama, JPN)

資料名：

Biochemical and Biophysical Research Communications (Biochemical and Biophysical Research Communications)

巻： 280 号： 4 ページ： 1077-1084 発行年： 2001年02月02日
JST資料番号： B0118A ISSN： 0006-291X 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：オランダ (NLD) 言語：英語 (EN)

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