文献
J-GLOBAL ID:200902195739916477
整理番号:03A0181258
口腔癌における頚部郭清術後の頚部転移死症例の検討
Clinical study of neak failure after radical neck dissection in head and neck squamous cell carcinoma.
著者 (7件):
松永和秀
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫よう制御学分野)
,
吉川博政
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫よう制御学分野)
,
長田哲次
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫よう制御学分野)
,
大部一成
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫よう制御学分野)
,
嶋香織
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫よう制御学分野)
,
笹栗正明
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫よう制御学分野)
,
大石正道
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫よう制御学分野)
資料名:
日本口腔腫瘍学会誌
(Journal of Japanese Society of Oral Oncology)
巻:
14
号:
2
ページ:
45-51
発行年:
2002年06月15日
JST資料番号:
L0720A
ISSN:
0915-5988
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)