文献
J-GLOBAL ID:200902226584938404
整理番号:03A0349606
骨延長法を用いて治療した低位骨性癒着歯の1例
Treatment of an ankylosed infraverted tooth by distraction osteogenesis: Report of a case
著者 (6件):
小野和宏
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科学 顎顔面口腔外科学分野)
,
高木律男
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科学 顎顔面口腔外科学分野)
,
飯田明彦
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科学 顎顔面口腔外科学分野)
,
福田純一
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科学 顎顔面口腔外科学分野)
,
森田修一
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 摂食環境制御学 こう合制御学分野)
,
阿部裕子
(阿部矯正歯科医院)
資料名:
日本口腔外科学会雑誌
(Japanese Journal of Oral & Maxillofacial Surgery)
巻:
49
号:
4
ページ:
295-298
発行年:
2003年04月20日
JST資料番号:
G0132C
ISSN:
0021-5163
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)