文献
J-GLOBAL ID:200902237986113926
整理番号:04A0286764
歯周炎病態形成における歯肉線維芽細胞とTリンパ球の接着性細胞間相互作用の意義-CD13陽性Tリンパ球の解析を中心に-
Possible involvement of adhesive interaction between T lymphocytes and gingival fibroblasts in establishment of periodontitis: Presence of CD13 positive T lymphocytes in inflamed periodontal tissues
著者 (5件):
岸田健
(大阪大 大学院歯学研究科 口腔分子免疫制御学 歯周病分子病態学)
,
佐保輝之
(大阪大 大学院歯学研究科 口腔分子免疫制御学 歯周病分子病態学)
,
平野裕之
(大阪大 大学院歯学研究科 口腔分子免疫制御学 歯周病分子病態学)
,
島袋善夫
(大阪大 大学院歯学研究科 口腔分子免疫制御学 歯周病分子病態学)
,
村上伸也
(大阪大 大学院歯学研究科 口腔分子免疫制御学 歯周病分子病態学)
資料名:
炎症・再生
(Inflammation and Regeneration)
巻:
24
号:
2
ページ:
92-99
発行年:
2004年03月25日
JST資料番号:
Y0899A
ISSN:
1346-8022
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)