文献
J-GLOBAL ID:200902253076271299
整理番号:05A0772062
非歯原性歯痛の発症頻度およびその内容
The prevalence of non-odontogenic pain based on clinical case studies
著者 (8件):
重田優子
(鶴見大 歯 歯科補綴学第二鶴見大 歯 歯科補綴学第二)
,
小川匠
(鶴見大 歯 歯科補綴学第二鶴見大 歯 歯科補綴学第二)
,
松香芳三
(UCLA School of Dentistry, USA)
,
安藤栄里子
(鶴見大 歯 歯科補綴学第二鶴見大 歯 歯科補綴学第二)
,
深川菜穂
(鶴見大 歯 歯科補綴学第二鶴見大 歯 歯科補綴学第二)
,
山崎泰志
(鶴見大 歯 第二歯科保存学)
,
豊田長隆
(鶴見大 歯 口腔外科学第二)
,
福島俊士
(鶴見大 歯 歯科補綴学第二鶴見大 歯 歯科補綴学第二)
資料名:
日本顎関節学会雑誌
(TMJ)
巻:
17
号:
2
ページ:
146-152
発行年:
2005年08月20日
JST資料番号:
L1684A
ISSN:
0915-3004
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)