文献
J-GLOBAL ID:200902253907564093
整理番号:07A0414598
先天性第VII因子欠乏症を伴った骨格性下顎前突症患者に対し下顎枝矢状分割術を施行した1例
A Case of Sagittal Splitting Ramus Osteotomy in Congenital Factor VII Deficiency with Mandibular Prognathism
著者 (6件):
小枝聡子
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科 顎顔面外科学分野)
,
稲原英恵
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科 顎顔面外科学分野)
,
根井仁志
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科 顎顔面外科学分野)
,
鈴木孝裕
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科 顎顔面外科学分野)
,
後藤哲
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科 顎顔面外科学分野)
,
川村仁
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科 顎顔面外科学分野)
資料名:
日本顎変形症学会雑誌
(Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻:
17
号:
1
ページ:
42-50
発行年:
2007年04月15日
JST資料番号:
L2773A
ISSN:
0916-7048
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)