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文献
J-GLOBAL ID:200902258166665581   整理番号:08A0597368

使用済みフェンタニルパッチの残存薬物量測定:4症例における残存量に影響を及ぼす臨床因子の検討

Measurement of Amount of Fentanyl Remaining in Used Patches: Investigation of Clinical Factors Affecting the Remaining Amounts in 4 Patients
著者 (5件):
山本佳代
(東京理科大学薬学部)
山本佳代
(現所属:千葉県救急医療センター)
小島昌徳
(横浜市立市民病院薬剤部)
井口博文
(横浜市立市民病院薬剤部)
太田隆文
(東京理科大学薬学部)

資料名:
薬学雑誌  (Journal of the Pharmaceutical Society of Japan)

巻: 128  号:ページ: 959-964 (J-STAGE)  発行年: 2008年 
JST資料番号: F0508A  ISSN: 0031-6903  CODEN: YKKZAJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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