文献
J-GLOBAL ID:200902276755767260
整理番号:09A0219251
骨粗鬆症性脊椎骨折-診断,治療の最前線 骨粗鬆症性椎体骨折偽関節発生の予測因子
著者 (5件):
中村博亮
(大阪市大 大学院医学研究科 臨床系医科学専攻 感覚・運動機能医学 整形外科)
,
辻尾唯雄
(白庭病院 整形外科 脊椎セ)
,
寺井秀富
(大阪市大 大学院医学研究科 臨床系医科学専攻 感覚・運動機能医学 整形外科)
,
星野雅俊
(白庭病院 整形外科 脊椎セ)
,
高岡邦夫
(大阪市大 大学院医学研究科 臨床系医科学専攻 感覚・運動機能医学 整形外科)
資料名:
脊椎脊髄ジャーナル
(Spine & Spinal Cord)
巻:
22
号:
3
ページ:
240-246
発行年:
2009年03月25日
JST資料番号:
L3807A
ISSN:
0914-4412
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)