文献
J-GLOBAL ID:200902283970351195
整理番号:06A0298192
顔面神経麻ひの再建 表情筋の回復が期待される顔面神経麻ひ症例に対する外科的アプローチ-Neural signal augmentation/Neural supercharge仮説に基づいたnetwork型神経再建-
A Surgical Approach to Reanimation for Reversible Facial Palsy Patients; A Neural Network System based on the Neural Signal Augmentation Concept
著者 (3件):
山本有平
(北大 大学院医学研究科・医 高次診断治療学専攻 機能再生医学 形成外科学分野)
,
関堂充
(北大 大学院医学研究科・医 高次診断治療学専攻 機能再生医学 形成外科学分野)
,
古川洋志
(北大 大学院医学研究科・医 高次診断治療学専攻 機能再生医学 形成外科学分野)
資料名:
形成外科
(Japanese Journal of Plastic Surgery)
巻:
49
号:
4
ページ:
411-417
発行年:
2006年04月10日
JST資料番号:
Z0440B
ISSN:
0021-5228
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)