文献
J-GLOBAL ID:201002262706984434
整理番号:10A0681879
神経可塑性と向精神薬の作用機序 統合失調症リスク遺伝子と神経可塑性:抗精神病薬の創薬ターゲット分子
Risk genes for schizophrenia and neuronal plasticity: Molecular target for antipsychotic discovery.
著者 (9件):
橋本亮太
(大阪大 大学院・金沢大・浜松医大 連合小児発達学研究科 子どものこころの分子統御機構研究セ)
,
橋本亮太
(大阪大 大学院医学系研究科 精神医学)
,
安田由華
(大阪大 大学院医学系研究科 精神医学)
,
大井一高
(大阪大 大学院医学系研究科 精神医学)
,
福本素由己
(大阪大 大学院医学系研究科 精神医学)
,
山森英長
(大阪大 大学院医学系研究科 精神医学)
,
山森英長
(大阪大 大学院医学系研究科 分子精神神経学)
,
武田雅俊
(大阪大 大学院・金沢大・浜松医大 連合小児発達学研究科 子どものこころの分子統御機構研究セ)
,
武田雅俊
(大阪大 大学院医学系研究科 精神医学)
資料名:
日本神経精神薬理学雑誌
(Japanese Journal of Neuropsychopharmacology)
巻:
30
号:
3
ページ:
103-107
発行年:
2010年06月25日
JST資料番号:
Y0724A
ISSN:
1340-2544
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)