文献
J-GLOBAL ID:201102248879371394
整理番号:11A0096367
二段階口蓋形成手術法におけるFurlow法による軟口蓋形成後の硬口蓋裂の推移-硬口蓋閉鎖の適期に関する検討-
Spontaneous Narrowing of the Residual Hard Palate Cleft after Furlow’s Palatoplasty in Two-Stage Palatoplasty-Determination of Optimal Timing of Hard Palate Closure-
著者 (7件):
飯田明彦
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科 顎顔面口腔外科学分野)
,
高木律男
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科 顎顔面口腔外科学分野)
,
小野和宏
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔衛生支援学分野)
,
寺尾恵美子
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科 顎顔面口腔外科学分野)
,
小山貴寛
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科 顎顔面口腔外科学分野)
,
小林孝憲
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科 顎顔面口腔外科学分野)
,
五十嵐友樹
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科 顎顔面口腔外科学分野)
資料名:
日本口蓋裂学会雑誌
(Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻:
35
号:
3
ページ:
195-206
発行年:
2010年10月25日
JST資料番号:
Y0100A
ISSN:
0386-5185
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)