文献
J-GLOBAL ID:201302269560864055
整理番号:13A1420125
変形性関節症におけるテトラスパニンCD9の役割-CD9ノックアウトマウスを用いたOA modelの解析-
著者 (6件):
住吉範彦
(広島大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医科学専攻 病態制御医科学 整形外科学研究室)
,
味八木茂
(広島大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医科学専攻 病態制御医科学 整形外科学研究室)
,
石飛博之
(広島大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医科学専攻 病態制御医科学 整形外科学研究室)
,
古田太輔
(広島大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医科学専攻 病態制御医科学 整形外科学研究室)
,
中佐智幸
(広島大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医科学専攻 病態制御医科学 整形外科学研究室)
,
越智光夫
(広島大 大学院医歯薬学総合研究科 展開医科学専攻 病態制御医科学 整形外科学研究室)
資料名:
日本整形外科学会雑誌
(日本整形外科学会骨・軟部腫よう学術集会抄録集)
巻:
87
号:
8
ページ:
S1358
発行年:
2013年08月30日
JST資料番号:
Z0223B
ISSN:
0021-5325
CODEN:
NSGZA2
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)