文献
J-GLOBAL ID:201302272262811381
整理番号:13A0978373
弛緩部型真珠腫と緊張部型真珠腫(第1報)-真珠腫進展度分類2010改訂案による病態の比較-
Comparison of pathology between pars flaccida cholesteatoma and pars tensa cholesteatoma base on the staging criteria for cholesteatoma 2010 Japan
著者 (7件):
森田由香
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野)
,
山本裕
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野)
,
大島伸介
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野)
,
高橋邦行
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野)
,
根本美歌
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野)
,
桑原優子
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野)
,
高橋姿
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野)
資料名:
Otology Japan
(Otology Japan)
巻:
23
号:
2
ページ:
113-117
発行年:
2013年05月25日
JST資料番号:
Y0852B
ISSN:
0917-2025
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)