文献
J-GLOBAL ID:201302294831126416
整理番号:13A0559145
光ファイバー微小pHセンサー,ISFET微小pHセンサーおよびDIAGNOdent penを用いた抜去う蝕歯のう蝕活動性評価
Caries Activity Assessment Using Fiber Optic and Ion-sensitive Field Effect Transistor pH Micro Sensors versus Pen-type Laser Fluorescence Device: An in vitro Comparison
著者 (5件):
栗林恵美
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再構築学 う蝕制御学分野)
,
北迫勇一
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再構築学 う蝕制御学分野)
,
SADR Alireza
(グローバルCOEプログラム歯と骨の分子疾患科学の国際教育研究拠点)
,
田上順次
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再構築学 う蝕制御学分野)
,
田上順次
(グローバルCOEプログラム歯と骨の分子疾患科学の国際教育研究拠点)
資料名:
日本歯科保存学雑誌
(Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻:
56
号:
1
ページ:
55-62
発行年:
2013年02月28日
JST資料番号:
Y0096A
ISSN:
0387-2343
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)