文献
J-GLOBAL ID:201402202558575666
整理番号:14A0834575
capecitabine+cisplatin+trastuzumab療法にてCRが得られた胃癌術後多発肝転移の一例
著者 (9件):
加納恒久
(ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 外科)
,
萩原英之
(ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 外科)
,
内山喜一郎
(ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 外科)
,
名取穣治
(ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 外科)
,
阿部豊
(ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 外科)
,
小泉正樹
(ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 外科)
,
宮前拓
(ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 外科)
,
鎌田順道
(ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 外科)
,
去川秀樹
(ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 外科)
資料名:
日本癌治療学会学術集会(CD-ROM)
(日本癌治療学会学術集会抄録号(CD-ROM))
巻:
52nd
ページ:
ROMBUNNO.P87-10
発行年:
2014年
JST資料番号:
F1061A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)