文献
J-GLOBAL ID:201502215166658361
整理番号:15A1091330
ポリグルタミン病発症機序には共通して長いグルタミン反復が要求される過程を含んでいる
著者 (17件):
嶋田誠
(藤田保健衛生大 総合医科研 遺伝子発現機構学研究部門)
,
嶋田誠
(産業技術総合研)
,
嶋田誠
(バイオ産業情報コンソーシアム)
,
三本松良子
(バイオ産業情報コンソーシアム)
,
山口由美
(産業技術総合研)
,
山口由美
(バイオ産業情報コンソーシアム)
,
山口由美
(東北大 東北メディカル・メガバンク機構)
,
山崎千里
(産業技術総合研)
,
山崎千里
(バイオ産業情報コンソーシアム)
,
鈴木善幸
(名古屋市大)
,
CHAKRABORTY Ranajit
(ノース・テキサス健康科学センター大)
,
五條堀孝
(産業技術総合研)
,
五條堀孝
(バイオ産業情報コンソーシアム)
,
五條堀孝
(アブドラ国王科技大)
,
今西規
(産業技術総合研)
,
今西規
(バイオ産業情報コンソーシアム)
,
今西規
(東海大 医)
資料名:
日本遺伝学会大会プログラム・予稿集
(Program, Abstracts. Annual Meeting of the Genetics Society of Japan)
巻:
87th
ページ:
83
発行年:
2015年09月10日
JST資料番号:
L1203A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)