文献
J-GLOBAL ID:201602210980128437
整理番号:16A0927774
31年後に放射線照射野に乳頭状髄膜腫の発生を認めた神経芽細胞腫の1例
A case of radiation induced papillary meningioma appeared after 31 years from the initial treatment
著者 (11件):
篠田正樹
(聖路加国際大 聖路加国際病院 脳神経外科)
,
藤井本晴
(聖路加国際大 聖路加国際病院 脳神経外科)
,
藤井本晴
(聖路加国際大 聖路加国際病院 神経血管内治療科)
,
佐々木康輔
(聖路加国際大 聖路加国際病院 脳神経外科)
,
島彰吾
(聖路加国際大 聖路加国際病院 脳神経外科)
,
井上龍也
(聖路加国際大 聖路加国際病院 脳神経外科)
,
井上龍也
(聖路加国際大 聖路加国際病院 神経血管内治療科)
,
佐藤慎祐
(聖路加国際大 聖路加国際病院 脳神経外科)
,
佐藤慎祐
(聖路加国際大 聖路加国際病院 神経血管内治療科)
,
茂木陽介
(聖路加国際大 聖路加国際病院 神経血管内治療科)
,
新見康成
(聖路加国際大 聖路加国際病院 神経血管内治療科)
資料名:
小児の脳神経
(Nervous System in Children)
巻:
41
号:
2
ページ:
233-237
発行年:
2016年08月31日
JST資料番号:
G0347B
ISSN:
0387-8023
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)