文献
J-GLOBAL ID:201702230841583443
整理番号:17A0658110
脳透明化技術の現状と今後の発展-ScaleS法に焦点を当てて-
著者 (10件):
日置寛之
(京都大学 大学院医学研究科 高次脳形態学)
,
濱裕
(国立研究開発法人理化学研究所 脳科学総合研究センター 細胞機能探索技術開発チーム)
,
SOHN Jaerin
(京都大学 大学院医学研究科 高次脳形態学)
,
SOHN Jaerin
(自然科学研究機構 生理学研究所 基盤神経科学研究領域 大脳神経回路論研究部門)
,
HWANG Jung Won
(京都大学 大学院医学研究科 高次脳形態学)
,
並木香奈
(国立研究開発法人理化学研究所 脳科学総合研究センター 細胞機能探索技術開発チーム)
,
星田哲志
(国立研究開発法人理化学研究所 光量子工学研究領域 エクストリームフォトニクス研究グループ 生命光学技術研究チーム)
,
黒川裕
(国立研究開発法人理化学研究所 脳科学総合研究センター 細胞機能探索技術開発チーム)
,
宮脇敦史
(国立研究開発法人理化学研究所 脳科学総合研究センター 細胞機能探索技術開発チーム)
,
宮脇敦史
(国立研究開発法人理化学研究所 光量子工学研究領域 エクストリームフォトニクス研究グループ 生命光学技術研究チーム)
資料名:
日本薬理学雑誌
(日本薬理学会西南部会抄録)
巻:
149
号:
4
ページ:
173-179(J-STAGE)
発行年:
2017年
JST資料番号:
G0740A
ISSN:
0015-5691
CODEN:
NYKZA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)