文献
J-GLOBAL ID:201802223846511053
整理番号:18A1056472
過剰咬合モデルマウスにおけるRANKL結合ペプチドを使用した歯槽骨造成の評価
著者 (8件):
新井祐貴
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 部分床義歯補綴学分野)
,
青木和広
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔基礎工学分野)
,
田村幸彦
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 硬組織薬理学分野)
,
長弘茂樹
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 小児歯科学分野)
,
大河原久実
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 部分床義歯補綴学分野)
,
上原智己
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 小児歯科学分野)
,
宮新美智世
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 小児歯科学分野)
,
若林則幸
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 部分床義歯補綴学分野)
資料名:
日本骨形態計測学会雑誌
(Journal of Japanese Society of Bone Morphometry)
巻:
28
号:
2
ページ:
S112
発行年:
2018年05月25日
JST資料番号:
L1309A
ISSN:
0917-4648
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)