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文献
J-GLOBAL ID:201802268969698869   整理番号:18A0610886

高度に催嘔吐性の化学療法後の悪性リンパ腫患者における化学療法誘導性吐き気および嘔吐の予防のためのパロノセトロンの前向き研究

A prospective study of palonosetron for prevention of chemotherapy-induced nausea and vomiting in malignant lymphoma patients following highly emetogenic chemotherapy
著者 (15件):
TAKAHASHI Tsutomu
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
OKADA Takahiro
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
IKEJIRI Fumiyoshi
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
ITO Shunsuke
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
OKADA Yusuke
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
TAKAHASHI Fumimasa
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
KUMANOMIDO Satoshi
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
JO Yumi
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
ADACHI Koji
(Yonago Medical Center, Yonago, JPN)
ONISHI Chie
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
KAWAKAMI Koshi
(Shimane Prefectural Central Hospital, Izumo, JPN)
MIYAKE Takaaki
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
INOUE Masaya
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
SUZUKI Ritsuro
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)
SUZUMIYA Junji
(Shimane Univ. Hospital, Shimane, JPN)

資料名:
International Journal of Clinical Oncology  (International Journal of Clinical Oncology)

巻: 23  号:ページ: 189-194  発行年: 2018年02月 
JST資料番号: L3966A  ISSN: 1341-9625  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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