文献
J-GLOBAL ID:201802281134206114
整理番号:18A1188144
セツキシマブの初回投与時にIgE介在型反応によるアナフィラキシーショックを発症した1例-Pichler分類からみた有害事象の発症機序について-
A case of IgE-mediated reaction-related anaphylactic shock after the initial administration of cetuximab-Pathogenesis of adverse events with respect to Pichler’s classification-
著者 (6件):
小川将
(群馬大 大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科・形成外科)
,
横尾聡
(群馬大 大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科・形成外科)
,
高山優
(群馬大 大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科・形成外科)
,
牧口貴哉
(群馬大 大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科・形成外科)
,
栗原淳
(群馬大 大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科・形成外科)
,
清水崇寛
(群馬大 大学院医学系研究科 口腔顎顔面外科・形成外科)
資料名:
日本口腔外科学会雑誌
(Japanese Journal of Oral & Maxillofacial Surgery)
巻:
64
号:
5
ページ:
285-290
発行年:
2018年05月20日
JST資料番号:
G0132C
ISSN:
0021-5163
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)