文献
J-GLOBAL ID:201802289700619045
整理番号:18A1060057
酵素抗原法の技術開発:パラフィン包埋切片において各種固定法が抗体活性におよぼす影響
著者 (6件):
水谷泰嘉
(藤田保健衛生大 医 分子腫瘍)
,
塩竈和也
(藤田保健衛生大 医療科学)
,
尾之内高慶
(藤田保健衛生大 共利研)
,
櫻井浩平
(藤田保健衛生大 坂文種報徳會病院 医 病理診断)
,
稲田健一
(藤田保健衛生大 坂文種報徳會病院 医 病理診断)
,
堤寛
(はるひ呼吸器病院 病理)
資料名:
日本病理学会会誌
(Proceedings of the Japanese Society of Pathology)
巻:
107
号:
1
ページ:
398
発行年:
2018年04月26日
JST資料番号:
Z0665A
ISSN:
0300-9181
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)