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J-GLOBAL ID:201902276142287419   整理番号:19A1317875

レチノイン酸シグナル伝達はマウスMuellerian管からの子宮の運命を決定する【JST・京大機械翻訳】

Retinoic acid signaling determines the fate of the uterus from the mouse Muellerian duct
著者 (5件):
Nakajima Tadaaki
(Graduate School of Nanobioscience, Yokohama City University, Yokohama 236-0027, Japan)
Nakajima Tadaaki
(Institute of Industrial Science, The University of Tokyo, 4-6-1 Komaba, Meguro-ku, Tokyo 153-8505, Japan)
Sato Tomomi
(Graduate School of Nanobioscience, Yokohama City University, Yokohama 236-0027, Japan)
Iguchi Taisen
(Graduate School of Nanobioscience, Yokohama City University, Yokohama 236-0027, Japan)
Takasugi Noboru
(Graduate School of Nanobioscience, Yokohama City University, Yokohama 236-0027, Japan)

資料名:
Reproductive Toxicology  (Reproductive Toxicology)

巻: 86  ページ: 56-61  発行年: 2019年 
JST資料番号: T0758A  ISSN: 0890-6238  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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