文献
J-GLOBAL ID:202002214253452236
整理番号:20A1475356
キノリンカルボン酸試薬を用いたプロトン親和型誘導体化の開発とLC-ESI-MS/MSによるステロイドの定量
Development of proton-affinitive derivatization method using quinolinecarboxylic acid reagents and determination of steroids by LC-ESI/MS/MS
著者 (9件):
小松祥子
(東北医薬大 薬)
,
大野賢一
(東北医薬大 薬)
,
柴田憲太朗
(東北医薬大 薬)
,
細谷和也
(東北医薬大 薬)
,
藤村務
(東北医薬大 薬)
,
本間勇大
(横浜薬大)
,
西村朝子
(横浜薬大)
,
中北敏賀
(横浜薬大)
,
山下幸和
(横浜薬大)
資料名:
日本薬学会年会要旨集(Web)
(日本薬学会年会(Web))
巻:
140th
ページ:
ROMBUNNO.28P-am191 (WEB ONLY)
発行年:
2020年
JST資料番号:
U2452A
ISSN:
0918-9823
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)