文献
J-GLOBAL ID:202002240377335770
整理番号:20A1264300
標準的言語評価表策定の意義と言語評価WGの活動概要
Significance of Standard Speech Evaluation and Activities of WG for Cleft Palate Speech
著者 (12件):
緒方祐子
(倉重こどもクリニック)
,
緒方祐子
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態)
,
藤原百合
(大阪保健医療大)
,
鈴木恵子
(北里大 医療衛生)
,
今井智子
(北海道医療大 リハビリテーション科学)
,
山下夕香里
(昭和大 歯科病院)
,
武井良子
(昭和大 歯科病院)
,
今村亜子
(ことり)
,
佐藤亜紀子
(帝京平成大 健康メディカル)
,
早川統子
(愛知学院大 心身科学)
,
杉山千尋
(大阪大 歯 病院 顎口腔機能治療部)
,
手塚征宏
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面機能再建学 口腔顎顔面外科学分野)
資料名:
日本口蓋裂学会雑誌
(Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻:
45
号:
2
ページ:
67
発行年:
2020年05月25日
JST資料番号:
Y0100A
ISSN:
0386-5185
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)