文献
J-GLOBAL ID:202002265574080128
整理番号:20A1306538
小型3Dカメラと嚥下造影検査を応用した口唇動作ならびに嚥下時間の関連性の解明
The Relationship Distance between Angulus Oris, Swallowing Time and Swallowing Volume with a Compact 3D Camera and Videofluoroscopy
著者 (7件):
山本祐士
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 小児歯科学分野)
,
佐藤秀夫
(鹿児島大 病院 発達系歯科セ 小児歯科)
,
金田尚子
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 小児歯科学分野)
,
岩下洋一朗
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 歯科医学教育実践学分野)
,
橋口真紀子
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 小児歯科学分野)
,
伴祐輔
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 小児歯科学分野)
,
山崎要一
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 小児歯科学分野)
資料名:
日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌
(日本摂食・えん下リハビリテーション学会雑誌)
巻:
24
号:
1
ページ:
3-13
発行年:
2020年04月30日
JST資料番号:
L3874A
ISSN:
1343-8441
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)