Rchr
J-GLOBAL ID:200901000463368650
Update date: Aug. 10, 2024
Tanaka Hideki
タナカ ヒデキ | Tanaka Hideki
Affiliation and department:
Job title:
Visiting researcher of National Institute of Mental Health, NCNP
Homepage URL (1):
http://www.hirokoku-u.ac.jp/japanese/gakubu/ningen_kankyo/
Research field (8):
Gerontological and community health nursing
, Healthcare management, medical sociology
, Hygiene and public health (non-laboratory)
, Hygiene and public health (laboratory)
, Experimental psychology
, Clinical psychology
, Home economics, lifestyle science
, Nutrition and health science
Research keywords (8):
sleep health
, sleep education
, 老年学
, 睡眠学
, 精神生理学・生理心理学
, Gerontology
, Sleep
, Psychophysiology
Research theme for competitive and other funds (71):
- 2023 - 2027 睡眠改善の促進妨害要因の解析と集団特性に応じた新たな睡眠教育プログラムの構築
- 2023 - 2027 睡眠改善の促進妨害要因の解析と集団特性に応じた新たな睡眠教育プログラムの構築
- 2023 - 2026 客観的・主観的評価による睡眠覚醒リズム評価とソーシャルジェットラグの再分類
- 2022 - 2025 昼夜の光曝露が小児の睡眠問題・行動問題に及ぼす影響:前向きコホート研究
- 2021 - 2024 子どもの睡眠健康推進のための新しい睡眠教育パラダイムの構築と効果検証
- 2022 - 2023 「睡眠とウエスネスにかかわる研究活動支援」
- 2022 - 2023 人試験・案件構想等、睡眠に関する学術指導
- 2021 - 2023 「睡眠健診における睡眠リテラシー教育教材作成に関する学術指導」
- 2020 - 2023 The study of sleep education in school
- 2021 - 2022 「照明変化と音連動によるマインドフルネス瞑想が利用者に与える効果 に関する学術指導、助言」
- 2020 - 2021 「地域で行う妊娠期から子育て期における、切れ目のない睡眠支援体制確立のための睡眠教育プログラムツールの研究開発」
- 2019 - 2020 「高齢者施設における生活リズム改善手法の効果に関する技術指導、助言」
- 2019 - 2020 「仮眠照明環境の効果に関する研究2」
- 2019 - 2020 「地域で行う妊娠期から子育て期における、切れ目のない睡眠支援体制確立のための睡眠教育プログラムツールの研究開発」
- 2018 - 2020 .「全国大規模調査による思春期小児の身体活動・生活習慣と睡眠の検討」 科学研究費研究補助金 基盤研究(B) 分担
- 2018 - 2019 「癒し及び疲労回復のための環境評価に関する学術指導」
- 2018 - 2019 「仮眠照明環境の効果に関する研究」
- 2016 - 2018 睡眠教育パッケージの開発と教育現場における改善効果の検証」科学研究費研究補助金 基盤研究(B)分担
- 2014 - 2017 「発達障がいの子どもの睡眠改善プログラムを基盤とした生活臨床に関する研究」基盤研究(C)分担
- 2017 - 「照明光を用いた呼吸調整の生理・心理的効果に関する研究」共同研究 (パナソニック株式会社エコソリューションズ社、ライティング事業部R&Dセンター)
- 2015 - 2016 「睡眠環境と生活リズムに関する研究」(共同研究)(株式会社 ケン・リース)
- 2014 - 2016 「癒し及び疲労回復のための環境評価に関する研究」(共同研究) (株式会社エスアンドエーアソシエーツ)
- 2014 - 2016 「医療・福祉施設における入院患者の睡眠改善支援用具の開発」広島県 医療・福祉課題解決に向けたデバイス開発パイロット事業(株式会社モルテンと共同研究)
- 2016 - 「快適な睡眠を得るための環境、生活リズム調整ツールの評価に関わる共同研究」共同研究 (帝人株式会社、インフォコム株式会社、株式会社インフォコム西日本、株式会社エスアンドエーアソシエーツ)
- 2014 - 2015 「寝具・インテリア小物の効果測定研究」(委託研究)(株式会社 篠原化学)
- 2015 - 「快適な睡眠を得るための環境、生活リズム調整ツールの評価に関わる研究」(共同研究) (帝人株式会社、インフォコム株式会社、株式会社インフォコム西日本)
- 2013 - 2014 「睡眠環境の改善を目的とした高機能寝具(エアマットレス、まくら等)が睡眠改善に及ぼす影響の評価」(共同研究)(株)モルテン
- 2011 - 2014 「発達障がいにある子どもと家族の生活臨床に関する研究」基盤研究(C)分担
- 2014 - 「快適な睡眠を得るための環境評価に関する研究」(共同研究)イオントップバリュ株式会社・アキレス株式会社
- 2014 - 「朝食時の牛乳・乳製品の摂取が、睡眠健康、抑うつ、不安軽減に与える効果の検討」(委託研究),一般社団法人 J-ミルク
- 2009 - 2010 「インターネットを用いた指導ツール(眠力トレーニング)を活用した非対面型マネジメントの睡眠改善効果」(株式会社イワタ共同研究)
- 2009 - 2010 「車室内環境制御システムを用いた仮眠が心理状態、作業能力に与える効果について 2」 パナソニック電工解析センター株式会社、パナソニック電工株式会社
- 2010 - 「ホテルでの冬季の浴用剤入浴と睡眠に関する検討」(共同研究)ツムラ ライフサイエンス株式会社・株式会社 チョイスホテルズジャパン・株式会社グリーンズ株式会社 エス アンド エー アソシエーツ
- 2008 - 2009 「グリシンを用いた睡眠マネージメント」(委託研究)味の素株式会社
- 2007 - 2008 「仮眠ソフトの開発」(共同研究), 松下電器(株)情報機器事業推進部
- 2006 - 2008 「看護学生の老化の理解を深める有効なエイジングメイクアップ教材開発」基盤研究(C)分担
- 2008 - 「睡眠管理システム、生活習慣の自己管理システムを用いたスリープマネージメントが睡眠および疲労回復、意欲に与える効果の評価」(委託研究),株式会社イワタ
- 2006 - 2007 「睡眠環境整備が睡眠・肌・食行動に与える効果の検討~グリシンを用いて」(委託研究) 味の素株式会社
- 2002 - 2007 子供の睡眠健康と脳・心身の健康・生体リズム
- 2002 - 2007 study of sleep, Brain, mental, psysical health, biological rythen of Child
- 2005 - 2006 「生活習慣改善技術に関する研究」(共同研究) 花王株式会社
- 2006 - 「座位での短時間仮眠の効果と睡眠慣性が心理状態、作業能力に与える効果」(共同研究), 松下電器(株)情報機器事業推進部
- 2003 - 2005 睡眠健康と睡眠環境
- 2003 - 2005 Study of and Sleep eviloment Sleep-Health
- 2003 - 2005 「地域保健現場における睡眠生活指導が高齢者の心身の健康に与える効果の実証的研究-ライフスタイル改善と短い昼寝, 笑い, 軽運動指導からの健康・生きがいづくり-」 若手研究(A)
- 2003 - 2005 「高齢者の心理的特性と心理学的援助の研究」基盤研究(B)分担
- 2003 - 2005 「看護学生が老化の理解を深めるために有効なCAIを用いた学習教材開発」基盤研究(C)分担
- 1999 - 2005 高齢者の睡眠健康と心身の健康、ライフスタイル
- 1999 - 2005 study of sleep, mental,physical health and Life Style of elderly
- 2005 - 「個人属性に応じた睡眠の質判定とアドバイスに関する研究」(奨学寄付金の受入) 株式会社 ダイキン環境・空調技術研究所
- 2002 - 2004 「世界一の長寿地域沖縄と中国における高齢者のライフスタイルと健康に関する比較研究」 基盤研究(B)分担
- 1996 - 2004 覚醒ー睡眠移行期における脳波活動の空間的時間的変動特性の研究
- 1996 - 2004 Study of Spactio-temporal beharior of EEG actinty the tramsition from wakefull to sleep
- 2004 - 「香気成分の生活習慣改善効果に関する研究~スリープマネージメントによるQOL向上効果の検討~」(共同研究),花王株式会社
- 2003 - 「香気成分の生活習慣改善効果に関する研究」(共同研究), 花王株式会社
- 2000 - 2002 「高齢者のストレスと問題行動への心理学的援助の研究」基盤研究(B)分担
- 2002 - 「睡眠習慣改善の行動的介入プログラムの開発と効果の評価, 行動科学に基づく簡便な 生活習慣改善プログラムの開発と効果の検討」平成14年度厚生科学研究費補助金,健康科学総合研究事業
- 2001 - 「高齢者の心身の健康, 脳機能に関わる睡眠改善のための生活指導介入と現場での評価技法の確立に関する研究」
- 1997 - 睡眠改善学
- 観光健康保養と睡眠・生活リズム調整
- 睡眠環境の生理的・定量的評価
- 学校での睡眠教育と睡眠マネージメントの実践
- 睡眠改善からの認知症・介護予防、健康支援
- 脳・睡眠健康と教育
- 介護者の睡眠と健康(の確保技術の開発)
- 睡眠と美容、肌の健康
- 睡眠とリスクマネージメント
- Brain, sleep, and education
- Sleep and health of care person
- Sleep and Cosmetic treatment, health of the skin
- Sleep and risk management
Show all
Papers (161):
-
荒川雅志, 田中秀樹. ウエルネスツーリズムと睡眠. 睡眠と環境. 2023. 17. 2. 32-40
-
Takaaki Mori, Takumi Aoki, Kan Oishi, Tetsuo Harada, Chiaki Tanaka, Shigeho Tanaka, Hideki Tanaka, Kazuhiko Fukuda, Yasuko Kamikawa, Nobuhiro Tsuji, et al. Neighborhood-level socioeconomic factors moderate the association between physical activity and relative age effect: a cross-sectional survey study with Japanese adolescents. BMC Public Health. 2022. 22. 1. 1656-1656
-
田中秀樹. 高齢者によく見られる睡眠障害のタイプと改善のポイント, 認知症の人の睡眠障害の理解と改善のポイント. 認知症ケア. 2022. 23. 1. 48-56
-
山﨑貴博, 梅原拓也, 松浦 晃宏, 山内加奈子, 木藤伸宏, 山岡薫, 田中秀樹. 中年者のフレイルに関連する因子 -横断研究-. 理学療法の臨床と研究. 2022. 31. 31. 53-61
-
Hideki Tanaka, Tathuya Iwakai. Significance of psychophysiological methods in studies on sleep onset and nine EEG stages. Japanese Journal of Physiological Psychology and Psychophysiology. 2022. 39. 1. 1-15
more...
MISC (83):
-
田中秀樹, 宮崎総一郎. 睡眠教育を活用した地域での健康増進活動、フレイル予防. 中部大学生命健康科学研究所紀要(WEB ONLY). 2023. 19巻. 73-82
-
田村 典久, 田中 秀樹, 駒田 陽子, 笹井 妙子, 成澤 元, 井上 雄一. 2時間以上に及ぶ平日と週末の起床時刻の乖離と眠気、心身健康、学業成績の関連. 日本睡眠学会定期学術集会プログラム・抄録集. 2017. 42回. 201-201
-
Association of sleep disorders and sleepiness with lifestyle habits for improving sleep in pregnancy. 2016. 57. 2. 305-313
-
A study on lifestyle sleep satisfaction and and anxiety with pain in the minor symptoms during pregnancy. 2015. 13. 39-50
-
Hideki Tanaka, Norihisa Tamura. Effects of sleep education with self-help treatment for elementary schoolchild. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOPHYSIOLOGY. 2014. 94. 2. 226-226
more...
Books (55):
-
すいみん図鑑3 すっきり編
フレーベル館, 2023 ISBN:9784577051948
-
すいみん図鑑2 ぐっすり編
フレーベル館, 2023 ISBN:9784577051931
-
すいみん図鑑1 ぱっちり編
フレーベル館 2023 ISBN:9784577051924
-
睡眠環境学入門
全日本病院出版会 2023 ISBN:9784865198201
-
今知っておきたい 現在の睡眠障害 Jmed mook 85
日本医事新報社 2023
more...
Lectures and oral presentations (323):
-
恋愛類型の観点からみた睡眠の質, 幸福感,QoLの関連, ~恋愛タイプを活用した睡眠改善アプローチの提案~
(日本睡眠学会第 48 回定期学術集会 2023)
-
教育講演.「地域、学校での睡眠マネジメント」
(第10回 日本時間栄養学会学術大会 2023)
-
教育講演『睡眠改善の重要性と睡眠マネジメント』
(第3回 日本睡眠検査学会 学術集会(WEB開催) 2022)
-
教育講演 認知症と睡眠
(第23回日本認知症ケア学会大会(WEB配信) 2022)
-
睡眠教育・睡眠衛生指導
(日本睡眠学会 教育委員会 セミナー『不眠症の認知行動療法』ワークショップ 2022 日本睡眠学会第 47 回定期学術集会 2022)
more...
Works (142):
-
「睡眠は脳と心の栄養 生活リズム健康法」 平成22年度庄原市自殺予防講演会、庄原市保健センター
2011 -
-
「転倒予防・QOL向上に向けた高齢者の睡眠障害の改善法とその具体策」 高齢者睡眠マネジメント・アドバイザー養成セミ
2011 -
-
「睡眠は脳と心の栄養 生活リズム健康法」 平成22年度三原市自殺予防講演会、三原市市民文化センター
2011 -
-
「睡眠教育と生活リズム健康法」 佐東学校保健会、安佐医師会館
2011 -
-
「睡眠改善技術」 日本睡眠改善協議会 睡眠改善インストラクター養成講座、東京
2011 -
more...
Education (2):
- - 1997 Hiroshima University
- - 1997 Hiroshima University Graduate School, Division of Biophere Sciences
Professional career (1):
- (BLANK) (Hiroshima University)
Work history (21):
- 2020/04 - 現在 Hiroshima International University
- 2016 - 現在 Hiroshima International University
- 2016 - 現在 Doshisha Women's College of Liberal Arts
- 2012 - 現在 一般社団法人 日本睡眠教育機構「睡眠健康指導士育成講座」講師
- 2007 - 現在 一般社団法人 日本睡眠改善協議会「睡眠改善インストラクター養成講座」講師
- 2012 - 2015 Kyoto Prefectural University of Medicine School of Nursing
- 2009 - 2015 Hiroshima International University Faculty of Psychological Science
- 2001 - 2008 広島国際大学人間環境学部 臨床心理学科 助教授 現在に到る
- 2001 - 2005 国立精神・神経センター精神保健研究所 客員研究員
- 1999 - 2000 メルボルン工科(RMIT)大学 日本校 (本校 オーストラリア) 非常勤講師「心理学」「コミュニケーションスキル」
- 1998 - 2000 日本学術振興会 特別研究員PD (研究機関 ; 広島大学総合科学部、国立精神・神経センター精神保健研究所)
- 1997 - 広島大学 生物圏科学研究科 助手 (平成10年3月まで)
- 1997 - Hiroshima University School of Integrated Arts and Sciences
- 1995 - Hiroshima University School of Integrated Arts and Sciences
- 1994 - 国立療養所広島病院付属看護学校 兼任講師 (行動科学) 担当
- 客員講師 (健康学3(コニュニケーション・スキル) 担当
- (心理学)担当 現在に至る
- 生命科学部日本校(本校オーストラリア) 客員講師 (健康学6
- (平成9年3月まで)
- 老人精神保健部に在籍)
- (派遣研究員として国立精神・神経センター精神保健研究所
Show all
Committee career (12):
- 2023/10 - 現在 日本睡眠環境学会 学会長
- 2021/04 - 現在 日本精神衛生学会 理事
- 2021/04 - 現在 日本心理学会 代議員
- 2020/04 - 現在 東広島市健康増進対策推進会議 会長
- 2020/04 - 現在 日本生理心理学会 評議員
- 2017 - 現在 国立青少年教育振興機構教育事業部「『早寝早起き朝ごはん』フォーラム事業 推進員会委員
- 2015 - 現在 文部科学省生涯学習政策局 「中高生を中心とした生活習慣マネジメント・サポート事業」推進委員会委員
- 2015 - 現在 中国四国心理学会 理事
- 2015 - 現在 日本睡眠環境学会 理事
- 2015 - 現在 広島県海田町「健康かいた21」 策定委員長・推進委員長
- 2007 - 現在 日本睡眠改善協議会 評議員
- 2003 - 日本睡眠学会 評議員
Show all
Awards (12):
- 2016 - 日本認知・行動療法学会 2016年度 内山記念賞(大学院生田村典久と連名) 「中学校に対する睡眠教育プログラムが睡眠習慣,日中の眠気の改善に与える効果」
- 2016 - 日本睡眠学会 第41回定期学術大会 ベストプレゼンテーション賞(大学院生渡辺綾子受賞) 「妊娠中の不眠の持続が産後の抑うつに与える影響~妊娠中期から産後1か月の縦断的研究~」 渡辺綾子,眞鍋えみ子,植松紗代,和泉美枝,岩佐弘一,田中秀樹
- 2016 - 日本睡眠学会 第41回定期学術大会 ベストプレゼンテーション賞(大学院生嵩原広宙受賞) 「地域高齢者に対する睡眠教育(知識教育+グループワーク)と習慣の自己調整法が不眠、認知機能、QOLに与える効果」 嵩原広宙,渡辺綾子,田中秀樹
- 2015 - 日本睡眠学会 第20回 睡眠研究奨励賞(大学院生田村典久と連名) 「Effects of sleep education with self-help treatment for elementary schoolchild with nocturnal lifestyle and irritability」Tamura N,Tanaka H, Sleep and Biological Rhythms 12(3), 169-179,2014
- 2015 - 日本睡眠学会 第40回定期学術大会 ベストプレゼンテーション賞(大学院植松紗代受賞) 「妊娠期における睡眠障害と睡眠習慣との関連-縦断的研究」植松紗代・渡邊綾子・米山真紀・眞鍋えみ子・田中秀樹
- 2015 - 日本小児保健協会 平成27年度 最優秀論文賞 (大学院生田村典久と連名) 「睡眠教育パッケージを用いた睡眠授業が小学生の生活の夜型化,睡眠不足,イライラ感の改 善に与える効果」田村典久, 田中秀樹.小児保健研究 73(1), 28-37,2014
- 2014 - Asia Future Conference 2014 Best Paper Awards(大学院生田村典久と連名) 優秀論文賞
- 2011 - 日本睡眠学会 第36回定期学術大会 ベストプレゼンテーション賞(大学院生田村典久受賞)
- 2009 - 日本臨床神経生理学会奨励論文賞(大学院生古谷真樹と連名)
- 2008 - 国際行動医学会優秀poster abstruct 賞
- 2004 - 日本心理学会優秀論文選考委員会特別賞
- 2000 - 日本生理心理学会優秀論文賞
Show all
Association Membership(s) (8):
日本老年精神医学会
, 日本臨床神経生理学会
, 日本心理学会
, 日本生理心理学会
, 日本睡眠学会
, 中国四国心理学会
, 日本睡眠環境学会
, 日本精神衛生学会
Return to Previous Page