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J-GLOBAL ID:200901002076439932   Update date: Sep. 26, 2024

Nakayama Tomoya

ナカヤマ トモヤ | Nakayama Tomoya
Affiliation and department:
Job title: professor
Research field  (3): Clinical psychology ,  Social welfare ,  Early childhood education and childcare
Research keywords  (7): 臨床心理学 ,  子ども家庭支援 ,  支援者支援 ,  発達支援 ,  放課後支援 ,  多職種連携 ,  子どもの居場所
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2024 - 2027 技術・家庭科教育と子育て支援をつなぐ地域学校協働活動の親子参加型授業モデル開発
  • 2021 - 2024 no
  • 2019 - 2024 no
  • 2019 - 2021 no
  • 2014 - 2017 Policy of "Integration of education in urban and rural areas" in China - attempt to rectify disparities in compulsory education
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Papers (22):
  • 中山智哉. 放課後の子どもを支えるための専門性を探る-放課後児童支援員が実践で感じる支援に有効な要因と課題-. こども学研究. 2023. 5. 15-38
  • 加藤孝士, 太田光洋, 原野明子, 姫田知子, 中山智哉, 渡邉望. コロナ禍における所長・園長の保育への取り組みと意識. こども学研究. 2022. 4. 25-44
  • 中山 智哉, 春高 裕美, 金山 美和子. 保育・子育て支援領域における多職種連携に関する研究の課題と展望. 保育文化研究. 2021. 13. 1-14
  • 加藤 孝士, 太田 光洋, 渡邉 望, 中山 智哉. コロナ禍が保育に与えた影響に関する予備的研究 ー保育者の意識の変化や保育の工夫に着目してー. 保育文化研究. 2021. 13. 103-115
  • 木山徹哉, 寺川直樹, 中山智哉, 渡邉望. 中国の都市に流入する子どもの就学前教育保障 ー公共サービス及び私立幼児園の位置づけをめぐってー. こども学研究. 2021. 3. 81-101
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MISC (2):
  • 【Research Note】Visualize Education and Student Growth at the University of Nagano (a): Advantages and Disadvantages of the Dormitory System from the Perspective of Students. 2021. 4. 73-85
  • 中山智哉. 感情理解から生まれる保育者同士の育ち合い・支え合い. 発達. 2009. 30. 118. 37-43
Books (20):
  • 子ども家庭支援の心理学-保護者とともに子どもを支えるための心理学-第2版
    学文社 2024
  • 障がいのある子どもの保育・教育の実践 第2版
    学文社 2024
  • 子ども家庭支援論-保育を基礎とした子ども家庭支援-
    同文書院 2022
  • 子育て支援-保育者に求められる新たな専門的実践-
    同文書院 2022
  • 子育て支援演習
    建帛社 2021
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Lectures and oral presentations  (26):
  • コロナ禍が生活環境に与える影響の経年的変化:緊急事態宣言の発令時期に着目した横断的調査
    (日本保育文化学会第10回大会(於中村学園大学) 2024)
  • コロナ禍が保育に与えた影響 -保育者の意識の変化や保育の工夫に着目して-
    (日本保育学会 第74回大会(於富山大学) 2021)
  • 子育て支援分野における多職種協働・連携を促進する要因
    (日本保育学会 第73回大会(於奈良教育大学)2020年)
  • 放射能災害下の保育を経験した保育者の意識の変化
    (日本保育学会 第73回大会(於奈良教育大学) 2020)
  • 寮生活が大学生のライフスキルに与える影響-寮生活の満足度を要因として-
    (発達心理学会 第30回大会(於早稲田大学) 2019)
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Education (1):
  • 2003 - 2005 Sapporo Gakuin University
Professional career (1):
  • 臨床心理学修士 (札幌学院大学)
Work history (6):
  • 2024/04 - 現在 長野県立大学 健康発達学部こども学科 学科長
  • 2023/04 - 現在 長野県立大学 健康発達学部 こども学科 教授
  • 2018/04 - 2023/03 長野県立大学 健康発達学部 こども学科 准教授
  • 2011/04 - 2018/03 Kyushu Women's University
  • 2009/04 - 2014/03 北九州市スクールカウンセラー 非常勤
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Committee career (9):
  • 2024 - 現在 長野市特定教育・保育施設等重大事故検証委員会 委員
  • 2023 - 現在 一般財団法人 ながのこども財団 理事
  • 2019 - 現在 長野市 放課後子ども総合プラン事業推進委員会 委員長
  • 2015 - 現在 日本保育文化学会,「保育文化研究」編集委員
  • 2021 - 2022 長野市 放課後子ども総合プランの運営のあり方検討小委員会 委員長
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Association Membership(s) (7):
日本保育学会 ,  日本子ども家庭福祉学会 ,  日本保育文化学会 ,  日本特殊教育学会 ,  日本発達障害学会 ,  日本保育保健協議会 ,  日本臨床心理士会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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