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J-GLOBAL ID:200901002569769885
Update date: Sep. 17, 2022
Ohnuma Naoki
オオヌマ ナオキ | Ohnuma Naoki
Affiliation and department:
Job title:
president,President
Homepage URL (1):
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/people/staff-ohnuma_naoki.html
Research field (4):
Otorhinolaryngology
, Special needs education
, Education - general
, Educational technology
Research keywords (9):
障害者高等教育
, 教育オーディオロジー
, 聴覚障害学
, 聴能学
, 補聴器学
, 聴覚補償学
, Education of the Hearing Impaired
, Audiology
, Hearing Compensation
Research theme for competitive and other funds (8):
- 聴覚障害者の高等教育に関する国際比較研究
- 聴覚障害問題の総合カンファレンスに関する実践研究
- 補聴器と人工内耳による聴覚補償と聴能活用の方法に関する研究
- 補聴器フィッティング研究
- 教育オーディオロジー研究
- Study on Communication Training Program for Hearing-Impaired Children
- Auditory Rehabilitation of the Hearing-Impaired
- Hearing Compensation using Hearing-Aids and Cochlear Implants
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MISC (112):
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長南浩人, 斎藤佐和, 大沼直紀. 聴覚障害児の音韻意識に関する要因. Audiology Japan. 2008. 51. 4. 263-269
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大沼直紀. 補聴器・人工内耳による聴覚活用の課題と展望-最重度聴覚障害に対する聴覚補償の意義. Aural Rehabilitation for Children with Hearing Loss in Educational Settings. 2008. 27-90
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大沼直紀. 障害者のための高等教育の発達モデルを創る. 文部科学教育通信. 2008. 192. 16-18
-
大沼直紀. The Progress of Higher Education for Hearing-Impaired Students in Japan, and Cooperation with Asia. 中国高等教育学会特殊教育研究分会2007年年会論文集. 2007. 5-9
-
Ohnuma Naoki. Progress of Higher Education for Hearing-Impaired Students in Japan, and Cooperation with Asia. Abstructs of the 8th International Symposium, Higher Education and Employment of People with Disabilities in Asia. 2007. 8. 11-16
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Books (27):
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教育オーディオロジーハンドブック
ジアース教育新社 2017
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新生児聴覚スクリーニング(加我君孝編)(聴覚障害者の高等教育とバリアフリー)
共著:金原出版 2005
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Hearing Impairment-An Invisible Disability,How You Can Live With a Hearing Impairment (Eds. J.Suzuki,T.Kobayashi,K.Koga), Educational Audiological Issues in Japan, The Audiological Self-Management Program for Hearing-Impaired College Students,pp.409-414,
共著:Springer 2004
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耳鼻咽喉科診療プラクティス3・新生児・幼児・小児の難聴(0〜乳児の聴覚補償の方法と成果、聴覚障害者のための高等教育)
共著:文光堂 2001
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補聴器と人工内耳、CLIENT21-21世紀耳鼻咽喉科領域の臨床
共著:中山書店 2001
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Lectures and oral presentations (13):
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教育オーディオロジー講演I「専門性の保障」・講演II「聴能の評価法」
(日本教育オーディオロジー研究会総会・特別講演 2009)
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聾教育に聴覚は活かされるのか-教育オーディオロジーからの展望-
(日本音響学会2008年秋季研究発表会 2008)
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教育オーディオロジーと人工内耳
(人工内耳友の会創立20周年記念(ACITA,No.8,pp71-77) 2008)
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教育オーディオロジー・1980年に考えたこと、その後
(第53回日本聴覚医学会総会・ランチョンセミナー講演 2008)
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補聴器・人工内耳による聴覚活用の課題と展望-最重度聴覚障害に対する聴覚補償の意義
(第15回韓国国立特殊教育研究所国際セミナー・特別講演 2008)
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Works (21):
-
国立特別支援教育総合研究所専門研修における「世界の聴覚障害教育の動向」の講義
2007 -
-
障害者高等教育国際シンポジウムの大会会長基調講演
2006 -
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アジア太平洋地域聴覚障害問題国際会議(APCD2006) 実行委員長
2006 -
-
韓国・ナザレ大学 客員教授
2004 -
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中国・北京連合大学 客員教授
2003 -
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Education (2):
- - 1965 Tohoku University Faculty of Education
- - 1965 Tohoku University Faculty of Education
Professional career (1):
Work history (8):
- 2009/10 - 現在 The University of Tokyo Research Center for Advanced Science and Technology
- 2005/10 - 2009/03 国立大学法人筑波技術大学 学長
- 2005 - 2009 平成16年10月~平成21年3月(2005年~2009年)国立大学法人筑波技術大学・学長
- 2004 - 2005 平成16年~17年(2004年~2005年)国立大学法人筑波技術短期大学・学長
- 2003 - 2004 平成15年~16年(2003年~2004年)筑波技術短期大学・学長
- 1988 - 2003 昭和63年~平成15年(1988~2003年)筑波技術短期大学・教授
- 1984 - 1988 昭和 59~63年(1984~1988年)国立特殊教育総合研究所・難聴教育研究室長
- 1980 - 1981 昭和55~56年(1980~1981年)ワシントン大学(セントルイス)医学部附属アメリカ中央聾研究所(CID)オーディオロジー部研究生
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Committee career (12):
- 2007 - 2009 年・国立大学協会・国際交流委員会委員
- 2004 - 2009 年・日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)代表
- 2008 - ~・厚生労働省戦略研究(感覚器障害)運営委員
- 2006 - ~・アジア太平洋地域聴覚障害問題会議(APCD)国際運営委員会副会長
- 2006 - ・アジア太平洋地域聴覚障害問題会議(日本大会APCD2006) 実行委員長
- 2006 - ~・国立特別支援教育総合研究所 運営委員
- 2004 - 日本教育オーディオロジー研究会 会長
- 2003 - 日本聴覚障害・教育工学研究会 会長
- 2001 - ~・聴覚障害者のための国際大学連合(PEN-International)日本代表2005年~・(財)テクノエイド協会 補聴器委員会委員
- 1993 - 1996 電子情報通信学会 教育工学研究専門委員会委員
- 1995 - 日本特殊教育学会 学会誌編集委員
- 1994 - 日本聴覚医学会 評議員・補聴研究会世話人
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Awards (1):
- 2013/12 - 文部科学省 文部科学大臣表彰 特別支援教育功労者
Association Membership(s) (7):
日本教育オーディオロジー研究会
, 日本聴覚障害・教育工学研究会
, 日本音声言語医学会
, 電子情報通信学会
, 日本音響学会
, 日本聴覚医学会
, 日本特殊教育学会
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