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J-GLOBAL ID:200901003920815461   Update date: Dec. 02, 2024

Shimizu Fuyuki

シミズ フユキ | Shimizu Fuyuki
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (1): Social welfare
Research keywords  (7): パーマネンシー ,  こども・若者支援 ,  東日本大震災 ,  こども計画 ,  市民社会 ,  子どもの権利 ,  子どもの居場所
Research theme for competitive and other funds  (17):
  • 2024 - 2027 地域のコミュニティによるこども・若者のパーマネンシー保障に関する研究
  • 2024 - 2027 市区町村子ども家庭支援における意思決定環境モデルに基づくケースマネジメントの開発
  • 2024 - 2025 子ども支援市民団体と行政・専門職の関係構築に関する研究
  • 2024 - 2025 令和6年能登半島地震におけるこどもの居場所等の支援者への 支援事業
  • 2024 - 2025 災害時におけるこどもの居場所づくり調査研究
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Papers (24):
  • A Study on Support in Nursery for Parents Who Were Affected by the Great East Japan Earthquake When They Were Junior High School or High School Students Qualitative survey of childcare workers working in the coastal areas where the tsunami. 2024. 20. 71-85
  • 清水 冬樹. 自己責任を内包するオンラインを通じた相談に関する研究 -コロナ禍における子育て実態調査を手がかりに-. 福祉社会開発研究. 2023. 15. 91-100
  • 清水冬樹. 中高生世代の子どもへの社会福祉支援に関する研究 東日本大震災における子ども参加を手がかりにして. 2021年度 東洋大学審査学位論文. 2022
  • 石附 敬, 清水 冬樹. 新型コロナウイルス感染拡大期に代替として実施したオンラインを中心とした相談援助実習(学内実習)の教育効果. 2022. 46. 1-15
  • 清水 冬樹. 子ども参加からみた国の復興における子どもへの支援に関する研究. 東北福祉大学研究紀要第46号. 2022. 46. 17-34
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MISC (16):
  • 一般社団法人東日本大震災子ども・若者支援センター, 東洋大学総合福祉学部社会福祉学科リエゾンゼミIV(清水ゼミ. 大学生による子ども・若者の 復興のまちづくり調査研究事業報告書. 2022
  • 森田明美, 清水冬樹, 柴田理瑛. ICTの利用と被災経験が子育てに及ぼす影響に関する調査報告書. 2022
  • ICTの利用と被災経験が子育てに及ぼす影響に関する調査 中間報告書. 2021
  • 特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島 「子どもの未来は子どもの手で!子どもの活きる力応援事業」 報告書. 2020
  • Independence Support Home Boosting in the Participation of Youth to Local Community. 2018. 309. 33-37
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Books (8):
  • 認め合い、支え合う 福祉社会の近未来
    中央法規出版 2022 ISBN:4805884487
  • 子ども家庭福祉[第2版] (新・基礎からの社会福祉)
    ミネルヴァ書房 2021 ISBN:4623083160
  • 東北の社会福祉研究 : 日本社会福祉学会東北部会60周年記念誌
    全国コミュニティライフサポートセンター 2021 ISBN:9784904874707
  • 児童・家庭福祉
    中央法規出版 2021 ISBN:9784805882467
  • つながり、支え合う福祉社会の仕組みづくり
    中央法規出版 2018 ISBN:4805856491
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Lectures and oral presentations  (63):
  • こども家庭福祉とソーシャルワークI(多様なニーズを持つこどもや家庭へのソーシャルワーク)(演習)
    (こども家庭ソーシャルワーカー指定研修(演習)豊岡会場 2024)
  • 子どもたちに選ばれる居場所 子どもの参加・意見表明権を踏まえて
    (新潟市こどもの居場所セミナー 2024)
  • これからの地域でのこども家庭支援のあり方を具体的に考えるー2022 年改正児童福祉法踏まえてー
    (日本子ども虐待防止学会 第30回学術集会かがわ大会 2024)
  • こども家庭福祉とソーシャルワークI(多様なニーズを持つこどもや家庭へのソーシャルワーク)(演習)
    (こども家庭ソーシャルワーカー指定研修(演習) 早稲田会場 2024)
  • 子ども子育て家庭、そして若者にやさしいまち こども家庭センターを通じて私たちが実現できること
    (オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン 旭川市児童虐待防止市民講演会 2024)
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Education (3):
  • 2016 - 2022 Toyo University Graduate School of Welfare Society Design
  • 2004 - 2006 Toyo University Graduate School,Department of Sociology
  • 2000 - 2004 Toyo University Faculty of Sociology Department of Social Welfare
Professional career (2):
  • 修士(社会学) (東洋大学大学院)
  • 博士(社会福祉学) (東洋大学大学院)
Work history (5):
  • 2020/04 - 現在 Tohoku Fukushi University Faculty of Comprehensive Welfare Department of Social Welfare
  • 2019/04 - 2020/03 Wayo Women's University Preschool Education 准教授
  • 2015/04 - 2019/03 Asahikawa University Junior College Preschool Education
  • 2009/04 - 2015/03 Asahikawa University Junior College Preschool Education
  • 2006/04 - 2009/03 社会福祉法人東京都社会福祉事業団 東京都立石神井学園 児童指導員
Committee career (14):
  • 2024/06 - 現在 仙台家庭裁判所 仙台家庭裁判所家庭裁判所委員会委員
  • 2024/05 - 現在 一般社団法人日本社会福祉学会 東北部会 機関誌編集委員
  • 2024/04 - 現在 宮城県社会福祉審議会児童福祉分科会母子父子養護部会専門委員
  • 2024/04 - 現在 宮城県社会福祉審議会児童福祉分科会児童措置部会専門委員
  • 2023/07 - 現在 一般社団法人東日本大震災子ども・若者支援センター 理事
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Association Membership(s) (5):
日本ソーシャルワーク学会 ,  日本NPO学会 ,  家族問題研究学会 ,  日本社会福祉学会 ,  日本子ども虐待防止学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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