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J-GLOBAL ID:200901004406298187
Update date: Feb. 14, 2024
ERIKO NAGATA
ナガタ エリコ | ERIKO NAGATA
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Sociology
Research keywords (1):
Sociology
Research theme for competitive and other funds (2):
- 2017 - 仮想現実を町おこしに利用するということの研究
- 2016 - 「仮想現実を町おこしに利用するということの研究」
Papers (31):
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その他の著者. 「モデルと現実との適切な距離」. 今田高俊・鈴木正仁・黒石晋(編)『複雑系を考える--自己組織性とはなにかII』ミネルヴァ書房. 2001
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その他の著者. 「リバータリアニズムとフェミニズム」. 江原由美子(編)『フェミニズムの主張5--フェミニズムとリベラリズム』勁草書房. 2001
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その他の著者. 「合理性と倫理性--他者危害原則のフォーマライゼーションとそのインプリケーション」. 『理論と方法』28号:261-272. 2001. 28
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その他の著者. 「母親になるということ」. 藤崎宏子(編)『親と子--交錯するライフコース』ミネルヴァ書房. 2000
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その他の著者. 「公私の分離は必要か」. 『社会学評論』Vol.50,No.2.日本社会学会. 2000
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MISC (32):
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「リバータリアニズムとフェミニズム」. 江原由美子(編)『フェミニズムの主張5--フェミニズムとリベラリズム』勁草書房. 2001
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その他の著者. 「合理性と倫理性--他者危害原則のフォーマライゼーションとそのインプリケーション」. 『理論と方法』28号:261-272. 2001. 28
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「モデルと現実との適切な距離」. 今田高俊・鈴木正仁・黒石晋(編)『複雑系を考える--自己組織性とはなにかII』ミネルヴァ書房. 2001
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「フェミニズムの社会学」. 『変動する政治と社会』慶應義塾大学法学部政治学科開設百周年記念講座論文集.慶應義塾大学. 2000
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「交換理論」. 碓井たかし・丸山哲夫・大野道邦・橋本和幸(編)『社会学の理論』有斐閣. 2000
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Books (1):
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『道徳派フェミニスト宣言』
その他の出版機関 1997
Education (4):
- - 1987 Keio University Graduate School of Human Relations
- - 1987 Keio University Graduate School, Division of Sociology
- - 1981 Keio University Faculty of Economics
- - 1981 Keio University Faculty of Economics
Work history (3):
- 1999/07/01 - 現在 Shiga University Faculty of Economics Professor
- 1997/04/01 - 1999/06/30 Shiga University Faculty of Economics Associate Professor (as old post name)
- 1992/02 - 1997/03/31 東京工業大学大学院社会理工研究科助手 その他の部署 助手
Committee career (3):
- 2015/04/01 - 2016/03/31 日本社会学会 学会賞選考委員
- 2004/04 - 2006/03 日本社会学会 編集委員
- 1900 - 数理社会学会 その他の役職
Association Membership(s) (2):
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