Rchr
J-GLOBAL ID:200901005560744781
Update date: Sep. 29, 2022
Nakano Masahiro
ナカノ マサヒロ | Nakano Masahiro
Research field (2):
Structural and seismic engineering
, Civil engineering (planning and transportation)
Research keywords (10):
都市内行動論
, ITS(高度交通システム)
, 都市防災
, 都市交通
, 街づくり政策
, Urban behavior theory
, Intelligent tranport siytem
, Urban disaster prevention
, Urban transportation system
, City planning policy
Research theme for competitive and other funds (8):
MISC (164):
-
中野, 片桐. 歩行空間施設の安全性に関する定量的評価の事例研究. 地域安全学会論文集(電子ジャーナル). 2012. 19
-
中野, 奥野. 情報通信ネットワークと光センシング技術を融合したライフライン構造物計測システム. 地域安全学会論文集(電子ジャーナル). 2012. 19
-
中野, 奥野. 情報通信ネットワークと光センシング技術を融合したライフライン構造物計測システム. 地域安全学会論文集. 2012. 18
-
中野, 片桐. 歩行空間施設の安全性に関する定量的評価の事例研究. 地域安全学会論文集. 2012. 18
-
中野, 片桐. コミュニティーゾーンにおけるBCC手法による交通共存性評価に関する実証的研究. 地域安全学会論文集. 2012. 18
more...
Books (8):
-
歩行者・自転車交通研究の体系化と重点課題の戦略的構築
2007
-
都市ライフライン施設の高度化
都市ライフライン施設の高度化に関する調査研究委員会 2006
-
新しい時代の大学のあり方と技術士の役割
技術士(社団法人日本技術士会) 2004
-
情報流通社会と今後の土木
土木学会誌 2001
-
ITSの技術動向と普及展開について
近畿テレコム懇談会15周年記念誌 2001
more...
Lectures and oral presentations (36):
-
「都市防災計画」
(地球環境保全戦略セミナー~地球温暖化防止・都市防災計画~ 2010)
-
GISを活用した交通バリアフリーと景観に関する評価手法
(2009年度日中科学技術交流大阪シンポジウム 分科会「交通・物流と都市の先進情報」日本技術士会近畿支部主催 2009)
-
大都市近郊都市における自転車交通の活用に関する実態調査研究
(土木学会土木計画学委員会(秋大会) 2009)
-
新潟県中越地震における小口径配水水道管の被害分析と耐震性向上策に関する検討
(地域安全学会論文集 2009)
-
安全なまちづくりのための交通バリフリー整備に関する研究
(地域安全学会 2009)
more...
Works (1):
-
ライフライン施設の耐震性評価に関する技術開発(文科省*特*)
Education (4):
- - 1972 Kyoto University
- - 1972 Kyoto University Engineering of Graduate Course Transportation Engineering
- - 1970 Kyoto University Faculty of Engineering
- - 1970 Kyoto University Engineering Transportation Engineering
Professional career (2):
- Doctor of Engineering (Kyoto University)
- 工学修士 (京都大学)
Work history (1):
- Osaka Sangyo University Faculty of Engineering Department of Civil Engineering Professor
Committee career (1):
- 1984 - 土木学会 学会フェロー、特別上級技術者、地震工学委員会(常任委員)、関西支部
Association Membership(s) (7):
日本都市計画学会
, 地理情報システム学会
, 土木学会
, 電子情報通信学会
, 土木学会(フェロー)
, 交通工学研究会
, 地域安全学会
Return to Previous Page