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J-GLOBAL ID:200901005809968294
Update date: Aug. 24, 2024
Matsuura Hitoshi
マツウラ ヒトシ | Matsuura Hitoshi
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Social psychology
Research keywords (4):
教育心理学
, 社会心理学
, Educational Psychology
, Social Psychology
Research theme for competitive and other funds (5):
- 2009 - 2014 A Cohort Study Examining Genetic and Environmental Factors on Infants and Its Effect on Social Behavior in Childhood
- 2009 - 2011 教師における児童生徒への援助行動の「適切さ」に関する研究
- 2005 - 2006 介護看護等の対人援助活動における「適切さ」に関する研究
- 1995 - 被援助者の視点による「援助-被援助的人間関係」の心理的過程の解明
- 1994 - 対人相互場面における衡平理論の検討-社会的交換過程の記述及び理論の適用可能性について-
Papers (36):
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UEDA Jin, MATSUURA Hitosh. Adapting the Social Support Scale for College Students with a Focus on Friends During COVID-19. Mie University Journal of Studies on Higher Education. 2024. 30. 53-61
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Jin UEDA, Hitoshi MATSUURA. How do we recognize the reciprocity in group?. 2023. 74. 2. 53-59
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上田仁, 松浦均. コロナ禍において大学生の ソーシャルサポートは 何と関連するのか? -2020 年 11 月の調査から-. 応用心理学研究. 2022. 48. 1. 36-37
-
福森大輝, 松浦均. コロナ禍における外出行動のメカニズムについて -罪悪感と文化的自己観に着目して-. 三重大学教育学部研究紀要. 2022. 74. 1. 35-45
-
上田仁, 松浦均. コロナ禍で大学生のソーシャルサポートは変化したのか -2020年9月・2021年1月・4月にわたる縦断的調査-. 三重大学教育学部研究紀要. 2022. 73. 203-208
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MISC (5):
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松浦 均, 野呂 幸. P6-56 教師の相互援助関係が職場風土認知と学校活動に与える影響について(学校心理学,ポスター発表). 日本教育心理学会総会発表論文集. 2011. 53. 505-505
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杉井俊夫, 松浦 均. 「魅力ある授業づくり」への新たな取り組みと分析からのきづき -2008-2009年度授業評価から-. 中部大学教育研究. 2010. 8. 10. 55-70
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今村洋美, 柳朋宏, 野田恵剛, 山田伸明, 尾関修治, 伊藤裕子, 近藤健二, 小栗成子, Patrick Miller, Susan Gould, et al. 英語フレッシュマンテストのリニューアルについて -新版テストの作成と有効性の検証-. 中部大学教育研究. 2008. 8. 43-49
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松浦均. 私語と居眠りと欠席と遅刻. 中部大学教育研究. 2004. 3. 182-189
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松浦均. 書評 H.H.ケリー・J.W.ティボー著 黒川正流監訳「対人関係論」ナカニシヤ出版刊. 対人行動学研究. 1996. 14. 58-59
Books (27):
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多様なPBLの実践事例と7-Stepからの学習過程の検討
2022
-
多様なPBLの実践事例と7-Stepからの学習過程の検討
三恵社 2022
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学校で役立つ社会心理学
2013
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心理学基礎演習 Vol.3 観察法・調査的面接法・質的データの示し方
2012
-
対人関係の社会心理学
ナカニシヤ出版 2012
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Lectures and oral presentations (1):
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P6-56 教師の相互援助関係が職場風土認知と学校活動に与える影響について(学校心理学,ポスター発表)
(日本教育心理学会総会発表論文集 2011)
Education (4):
- 2007 - 博士(心理学) 名古屋大学 論博 乙6666
- - 1992 Nagoya University
- - 1989 Nagoya University Graduate School, Division of Education
- - 1987 Nagoya University School of Education
Professional career (2):
Work history (12):
- 2023/04 - 現在 Mie University
- 2023/04 - 現在 Seisa University graduate school of education Professor
- 2021/04 - 2023/03 Mie University
- 2008/10 - 2023/03 Mie University Faculty of Education
- 2020/04 - 2021/03 The Open University of Japan
- 2017/04 - 2020/03 Mie University Faculty of Education
- 2008/04 - 2018/03 Aichi Prefectural University School of Nursing and Health
- 2002/04 - 2008/09 Chubu University College of Humanities, College of Humanities
- 2003/04 - 2005/09 Nagoya University School of Education
- 1999/04 - 2002/03 Nagoya City University
- 1998/04 - 2002/03 大同工業大学 工学部 助教授
- 1993/04 - 1998/03 大同工業大学 工学部 専任講師
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Committee career (14):
- 2018/01 - 現在 日本学校心理士会三重支部 支部長
- 2021/06 - 2024/07 東海心理学会 理事
- 2020/07 - 2022/06 日本学術振興会特別研究員等審査会 専門委員
- 2018/06 - 2021/05 東海心理学会 『東海心理学研究』常任編集委員長
- 2018/06 - 2021/05 東海心理学会 常任理事
- 2014/04 - 2020/03 津市 いじめ調査委員
- 2018/07 - 2019/06 日本学術振興会特別研究員等審査会 専門委員
- 2016/06 - 2019/05 日本学校心理士会 年報編集委員
- 2016/06 - 2019/05 日本学校心理士会 常任幹事
- 2012/05 - 2018/05 東海心理学会 『東海心理学研究』常任編集委員
- 2006/06 - 2018/05 東海心理学会 理事
- 2015/08 - 2016/07 日本学術振興会特別研究員等審査会 専門委員
- 2012/04 - 2015/03 日本社会心理学会 理事
- 1999/08 - 2000/07 日本学術振興会特別研究員等審査会 専門委員
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Association Membership(s) (8):
日本応用心理学会
, 日本交通心理学会
, 産業・組織心理学会
, 日本社会心理学会
, 日本グループ・ダイナミックス学会
, 日本教育心理学会
, 日本心理学会
, 日本学校心理士会
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