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J-GLOBAL ID：200901008451645683
Update date: Jun. 27, 2024
HATTA SATIE
ハッタ サチエ | HATTA SATIE
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (1)：
Education - general
Research keywords (3)：
カリキュラム開発
, 羅生門的接近
, 教育評価
Research theme for competitive and other funds (7)：
Papers (23)：
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八田幸恵. 戦後日本の系統学習論における教材論史の総括(2)1970-80年代-藤岡信勝における社会科教授学研究の方法論の特質. 教育学研究論集. 2020. 17. 12-29
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八田幸恵. 教育評価における共通教育目標・内容設定の方法論を探る-カリキュラム開発の「羅生門的接近」をめぐって. 教育方法学研究. 2019. 44. 37-48
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八田 幸恵. 戦後日本の系統学習論における教材論史の総括(1)1960-1970年代-教材論の成立において安井俊夫の歴史教材づくりが果たした役割. 大阪教育大学大学院学校教育専攻教育学コース教育学研究論集. 2018. 15. 25-32
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八田幸恵, 福田敦志, 吉田茂孝. 能力の共同性と授業づくりの課題-認識における他者の存在-. 大阪教育大学大学院学校教育専攻教育学コース教育学研究論集. 2016. 13. 1-8
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八田 幸恵. 教師の学習と判断を基盤とした目標と評価のあり方-高校国語科教師の場合を事例として-. 教育目標・評価学会紀要. 2015. 24. 13-22
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MISC (3)：
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Methodology of research on practice supporting competence development: referring DeSeCo's concept of competence and the practical documents in Japan. Fukui educational research. 2011. 35. 9-20
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八田幸恵, 遠藤 貴広. 「福井大学『教員養成スタンダード』の提案に向けて」. 実践的な教師教育研究拠点の基盤形成 平成21年度福井大学教育地域科学部重点研究 研究成果報告書『教師に必要な能力の定義・選択とその記述・評価の方法に関する研究-福井大学「教員養成スタンダード」の策定に向けて-』(研究代表者:八田幸恵). 2010. 1-11
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遠藤貴広, 中村 保和, 八田幸恵, 廣澤愛子, 松木健一, 柳澤昌一. 教員養成課程初年度における課題探求型授業の展開-福井大学教育地域科学部「教育実践研究」に関する協同研究(1)-. 福井大学教育実践研究. 2009. 33. 11-22
Books (19)：
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評価と授業をつなぐ手法と実践
ぎょうせい 2019
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小学校指導要録改訂のポイント
日本標準 2019
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ワードマップ授業研究-実践を変え、理論を革新する
新曜社 2019
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教科の「深い学び」を実現するパフォーマンス評価-「見方・考え方」をどう育てるか
日本標準 2019
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Curriculum and Assessment
ミネルヴァ書房 2018
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Works (1)：
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米国における教師教育論の到達点と課題, 若手研究(スタートアップ)
2009 -
Professional career (2)：
- Ph.D. in Education (Kyoto University)
- 博士(教育学) (京都大学)
Work history (2)：
- 2013 - 現在 Osaka Kyoiku University
- University of Fukui Faculty of Education and Regional Studies 准教授
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