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J-GLOBAL ID:200901009123658995
Update date: Aug. 19, 2024
Kinoshita Yoshiro
キノシタ ヨシロウ | Kinoshita Yoshiro
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Architectural and city planning
Research keywords (1):
建築学 / 都市計画・建築計画 /
Research theme for competitive and other funds (18):
- 2024 - 2027 Investigation of local and wide-area human flows and development of evaluation methods during social experiments in urban areas
- 2023 - 2024 オープンスペースのデザイン支援のためのアクティビティ計測と地域特性予測方法の開発
- 2023 - 2023 トイレ利用シミュレーションによるピーク時、設定ブース数に対する待ち時間発生確率の分析
- 2022 - トイレ利用シミュレーションによる設定ブース数に対する待ち時間発生確率の分析
- 2022 - 宮代町役場スキップ広場をより多くの方に、快適に、長時間過ごしてもらうための簡易休憩設備の制作と効果の調査
- 2022 - 利用者モニタリングデータとオープンデータによる市街地の外部空間デザイン支援
- 2022 - 大宮駅周辺市街地のウォーカブルなまちづくりに向けた人口動態調査・分析
- 2020 - 2021 春日部駅東口エリアにおける遊休不動産の活用及び地域の担い手づくりに関する研究
- 2020 - 2021 地域在住のアーティストと地域住民と共に行う匠のフジダナヒロバの居心地をより良くするためのカーテン・日除けの制作、展示
- 2019 - 2020 春日部駅東口エリアにおけるリノベーションまちづくりに関する研究
- 2018 - 2019 歩行者の通行量・経路データ計測システムの基礎技術開発
- 2018 - 2019 かすかべ大通り沿道周辺地区における景観まちづくりプラン作成に関する研究
- 2017 - 2018 大規模空間での避難安全性評価実験手法の確立と経路記憶、出口探索行動の分析
- 2018 - 顔画像を用いた眠気推定プログラムの改良作業
- 2017 - 2017 かすかべ大通り沿道周辺地区における景観まちづくりに関する研究
- 2017 - Weigh in Motion システムのアルゴリズム改良
- 2000 - 2002 言語使用解析を用いた建築空間における方向性の分析
- 1998 - 2001 Optimization of the architectural form using the life evolution process
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Papers (15):
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斎藤 大樹, 箕輪 健一, 木下 芳郎. ユニット折紙に基づく子供教育のためのユニット式構造物の提案. 建築教育研究論文報告集 -第22回建築教育シンポジウム-. 2022. 20. 43-48
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木下 芳郎. 人と人との距離に関連した建築計画に関する研究活動の紹介 アフターコロナにおける学生食堂とスーパーマーケットのあり方. 日本工業大学研究報告. 2022. 52. 1. 40-44
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木下芳郎. 待ち時間情報提示による複数施設の混雑平準化の効果分析 学生食堂とイベント時のトイレによるケーススタディ. 第43回 情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集. 2021
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木下芳郎. 住民評価を活用した色彩に関する景観形成基準の検討時と運用時の支援方法. 第42回 情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集. 2019. 302-307
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三坂育正, 木下芳郎, 井上純大. Study on Town Planninng with Measures for Thermal Environment by Utilizing Regional Resources~Survey of Thermal Environment in “Fuji-dori” of Kasukabe City. 環境情報科学論文集(Web). 2019. 33. 61-66
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Books (6):
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フィールドワークの実践 -建築デザインの変革をめざして-
株式会社朝倉書店 2011
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建築系学生のための卒業設計の進め方
株式会社井上書院 2007
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空間デザイン事典
株式会社井上書院 2006
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空間要素 世界の建築・都市デザイン
2003
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計画・設計のための建築情報用語辞典
鹿島出版会 2003
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Lectures and oral presentations (27):
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高層建築物の順次避難開始の判断時に視覚的誘導情報が与える影響
(日本建築学会大会(関東) 2024)
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駅トイレの利用実態を踏まえた器具数算定法の提案 その2:トイレブース利用シミュレーションによる器具数算定図作成
(日本建築学会大会(関東) 2024)
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駅トイレの利用実態を踏まえた器具数算定法の提案 その3 :駅トイレ利用者の意識調査によるサービスレベルの設定
(日本建築学会大会(関東) 2024)
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階段通行時の位置と人数を2ヶ所のひずみセンサで推定する方法
(日本建築学会情報システム技術委員会 第46回情報・システム・利用・技術シンポジウム 2023)
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駅トイレの利用実態を踏まえた器具数算定法の提案 その1 駅トイレ利用パターン調査
(日本建築学会大会(近畿) 2023)
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Education (2):
- 1995 - 1997 Tokyo Institute of Technology
- 1991 - 1995 Tokyo Institute of Technology School of Engineering
Work history (4):
- 2021/10 - 現在 Nippon Institute of Technology Faculty of Architecture Department of Architecture Professor
- 2017/04 - 2021/09 Nippon Institute of Technology
- 2006/08 - 2017/03 株式会社ベクトル総研 都市環境システム部 主任研究員
- 1997/04 - 2006/07 Tokyo Institute of Technology
Committee career (8):
- 2024/04 - 現在 春日部市 春日部市開発審査会 委員
- 2023/03 - 現在 大落古利根川河川広場利用調整協議会 委員
- 2022/07 - 現在 旧春日部市商工振興センター跡地活用事業審査委員会 委員長
- 2022/04 - 現在 草加市開発審査会 委員
- 2019/06 - 現在 春日部市 春日部市中心市街地まちづくり審議会 副委員長
- 2018/09 - 現在 日本建築学会 関東支部埼玉支所 役員
- 2017/04 - 現在 幸手市 幸手駅西口土地区画整理審議会委員
- 2022/05 - 2022/07 旧春日部市商工振興センター跡地活用事業選定委員会 委員長
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Awards (1):
- 2022/02 - さいたま市 マチミチコンペ IN 大宮ウォーカブルシティ モデルプロジェクト部門 最優秀賞 心も体も満たされるウェルビーイングな大宮マチミチへ
Association Membership(s) (3):
日本火災学会
, 空気調和・衛生工学会
, ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN
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