Rchr
J-GLOBAL ID:200901009168670554
Update date: Nov. 09, 2024
Kurita Shuji
クリタ シュウジ | Kurita Shuji
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Social welfare
Research keywords (9):
Social Work
, Social welfare (well-being)
, スクールソーシャルワーク
, PTSD
, 消防
, IT
, スーパービジョン
, ソーシャルワーク
, 社会福祉学
Research theme for competitive and other funds (13):
- 2018 - 2020 「いきいき生活員」に関する追加調査
- 2015 - 2019 A Study on the Camparative Research of the Local Authority Social services
- 2015 - 2018 地方小都市自治体の社会福祉に関する国際比較研究
- 2016 - 職域におけるナトカリ計を用いた効果的な保健指導手法の開発
- 2015 - 2016 カリウム摂取強化の食事指導による尿中ナトカリ比を指標とした減塩効果の研究(Na-K Study)
- 2015 - 「いきいき生活支援員」に見られる「“ならでは”の働き」の見える化に向けての本調査事
- 2014 - 2014 消防職員・消防団員のメンタルヘルス面を地域で支えるための基礎研究
- 2013 - 2013 消防職員・消防団員のメンタルヘルス面を地域で支えるための基礎研究
- 2013 - 厚生労働科学研究費補助金 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 社会的要因を含む生活習慣病リスク要因の解明を目指した国民代表集団の大規模コホート研究:NIPPON DATA80/90/2010 平成25年度総括・分担研究報告書
- 2012 - 2012 消防隊員のメンタルヘルスを促進する「共生社会」の実現に向けて
- 2011 - 2011 地域と共に生活する消防職員のメンタルヘルスの促進
- 2005 - 2006 消防隊員のPTSD予防システム構築の研究
- 2002 - 2005 わが国の社会福祉教育、特にソーシャルワークにおける基本用語の統一・普及に関する研究
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Papers (23):
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Shohei Okamoto, Tomonori Okamura, Daisuke Sugiyama, Takehito Hayakawa, Yasuyuki Nakamura, Naoko Miyagawa, Shuji Kurita, Naoyuki Takashima, Takayoshi Ohkubo, Aya Kadota, et al. Overweight or underweight and the risk of decline in activities of daily living in a 22-year cohort study of a Japanese sample. Geriatrics and Gerontology International. 2018. 18. 5. 799-805
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Atsushi Satoh, Hisatomi Arima, Takayoshi Ohkubo, Nobuo Nishi, Nagako Okuda, Ryusuke Ae, Mariko Inoue, Shuji Kurita, Keiko Murakami, Aya Kadota, et al. Associations of socioeconomic status with prevalence, awareness, treatment, and control of hypertension in a general Japanese population: NIPPON DATA2010. JOURNAL OF HYPERTENSION. 2017. 35. 2. 401-408
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The Necessity for Constructing Buddhist Mental Support Systems for Rescuers: From the Viewpoint of Mental Health. 2012. 43号. 71-87
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栗田修司, 村井龍治, 安西将也, 井上辰樹. 消防隊員のPTSD予防システム構築の研究. 消防防災科学技術開発事例集II (競争的研究資金制度 平成18・19年度 終了課題) 総務省消防庁. 2009
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栗田修司, 湖南広域行政組合消防本部. PTSD予防のためのテレビ会議システムの開設-消防防災科学技術推進制度の受託研究として. 月刊消防. 2006. 28. 6月号. 82-91
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MISC (23):
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栗田修司. 大学の中の社会福祉. ふうっっと吹けば 障がい者と創った20年. 2023. 44-45
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栗田修司. 「異なる」ということー福祉の思想ー. 会誌「海の星学寮」. 2022. 13. 9-16
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岡本翔平, 岡村智教, 杉山大典, 早川岳人, 中村保幸, 宮川尚子, 栗田修司, 高嶋直敬, 大久保孝義, 門田文, et al. 社会的要因を含む生活習慣病リスク要因の解明を目指した国民代表集団の大規模コホート研究:NIPPON DATA80/90/2010 BMIとADL低下に関する分析:予防対策の要介護に対する効果モデルの作成NIPPON DATA90 22年間の追跡. 社会的要因を含む生活習慣病リスク要因の解明を目指した国民代表集団の大規模コホート研究:NIPPON DATA80/90/2010 平成29年度 総括・分担研究報告書(Web). 2018
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岡本 翔平, 岡村 智教, 杉山 大典, 早川 岳人, 中村 保幸, 宮川 尚子, 栗田 修司, 高嶋 直敬, 大久保 孝義, 門田 文, et al. Body Mass Indexを予測因子とした将来の新規要介護者数および介護費用の将来予測 NIPPON DATA90. 日本動脈硬化学会総会プログラム・抄録集. 2017. 49回. 249-249
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桑原和代, 小暮真奈, 中村孝裕, 栗田修司, 小佐見光樹, 内田和彦, 村上優子, 野村加代子, 荒巻真理, 岡村智教. カリウム摂取強化の食事指導による尿中ナトカリ比を指標とした減塩効果の介入-第27回日本循環器病予防セミナー研究助成報告-. 日本循環器病予防学会誌. 2017. 52. 2. 188-188
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Books (20):
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攻撃的なクライエントへの対応 対人援助職の安全対策ガイド
明石書店 2023
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コミュニティ・プロファイリング 地域のニーズと資源を描く技法
川島書店 2018
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保健福祉学 当事者主体のシステム科学の構築と実践
北大路書房 2015 ISBN:9784762828867
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Food for Thought:A Two-Year Cooking Guide for Social Work Students (分担執筆)
LYCEUM Books, Inc. 2013 ISBN:9781933478944
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わかりやすい福祉支援の記録 個と環境との相互作用の視点から(単著)
相川書房 2010 ISBN:9784750103570
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Lectures and oral presentations (65):
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布施が幻聴に及ぼす効果の相違について-2事例の検討から-
(日本仏教社会福祉学会第57回学術大会 2023)
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減災に向けた宗教の役割
(日中防災減災政策研究會(第一次))
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平山先生、高山先生の教えとこれからの学会への期待
(第36回日本保健福祉学会学術集会)
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実際のケースを用いスーパービジョン
(滋賀県医療ソーシャルワーカー協会 2023年度定例研修会)
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スーパービジョン
(滋賀県医療ソーシャルワーカー協会 2022)
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Works (23):
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障害のある人たちの介護現場での『”ならでは”の働き』から見えてきたこと 報告書
街かどケア滋賀ネット 2020 - 現在
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『いきいき生活支援員』に多く見られる『”ならでは”の働き』の見える化に向けての調査事業 報告書 平成28年度 ダイトロン福祉財団第15回障害者福祉助成金
街かどケア滋賀ネット 2017 -
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厚生労働科学研究費補助金 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 社会的要因を含む生活習慣病リスク要因の解明を目指した国民代表集団の大規模コホート研究:NIPPON DATA80/90/2010 平成27年度 総括・分担研究報告書
研究代表者, 三浦克之 2017 -
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「いきいき生活支援員」に多く見られる「”ならでは”の働き」の見える化に向けての予備調査
特定非営利活動法人街かどケア滋賀ネット 2016 -
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厚生労働科学研究費補助金 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 社会的要因を含む生活習慣病リスク要因の解明を目指した国民代表集団の大規模コホート研究:NIPPON DATA80/90/2010 平成27年度 総括・分担研究報告書
研究代表者, 三浦克之 2016 -
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Education (3):
- - 1996 龍谷大学大学院博士後期課程 社会学研究科 社会福祉学 満期依願退学
- 1985 - 1987 龍谷大学大学院修士課程 文学研究科 社会福祉学専攻
- - 1985 Kyoto Prefectural University Faculty of Letters
Professional career (2):
- Master of Literature
- 文学修士 (龍谷大学)
Work history (33):
- 2023/04 - 現在 龍谷大学大学院社会学研究科長
- 2006/04 - 現在 Ryukoku University Department of Contemporary Social Work Professor
- 2021/04 - 2024/03 Shukutoku University
- 2021/04 - 2023/03 Ryukoku University Research Institute for International Society and Culture Director
- 2007/04 - 2008/03 Stiftung Werkstatt und Heim Egnach 現・Stiftung Egnachおよび Heilpädagogisches Zentrum Romanshorn等<スイス> 研究員
- 1999/03 - 2006/03 Ryukoku University Faculty of Sociology, Department of Clinical Social Welfare
- 2001/04 - 2004/03 防府福祉医療専門学校 非常勤講師
- 1999/04 - 2003/03 玉野総合医療専門学校(元・玉野看護福祉総合専門学校) 非常勤講師
- 1997/04 - 2003/03 Bukkyo University
- 2001/04 - 京都国際社会福祉センター(京都国際社会福祉協力会) 非常勤講師
- 2001/04 - 日本総合研究所 非常勤講師
- 2000/04 - 2000/09 Kansai University of Social Welfare
- 1998/08 - 1999/03 岡山市立京山中学校・伊島小学校・津島小学校 スクールカウンセラー
- 1996/04 - 1999/03 姫路赤十字看護専門学校 非常勤講師
- 1993/04 - 1999/03 Okayama Prefectural University
- 1993 - 1999 Okayama Prefectural University Health and Welfare Science, Department of Welfare System and Health Science
- 1996/05 - 1998/03 岡山市立岡輝中学校 スクールカウンセラー
- 1997/12 - 1998/02 国立姫路病院附属看護学校 非常勤講師
- 1994 - 1995 Portland State University <アメリカ合衆国> Graduate School of Social Work 客員研究員
- 1993/04 - 1994/03 Ryukoku University
- 1993/04 - 1994/03 Bukkyo University
- 1991/09 - 1993/03 東城看護専門学校 非常勤講師
- 1991/04 - 1993/03 聖カタリナ女子短期大学 非常勤講師
- 1991/04 - 1993/03 愛媛県医療技術看短期大学 非常勤講師
- 1992 - 1993 聖カタリナ女子大学(現・聖カタリナ大学) 社会福祉学部 専任講師
- 1989 - 1992 聖カタリナ女子大学(現、聖カタリナ大学) 社会福祉学部 助手
- 1988/04 - 1989/03 Ryukoku University
- 1987/04 - 1989/03 京都市伏見福祉事務所 伏見家庭児童相談室 家庭児童相談員 非常勤嘱託
- 1986/04 - 1989/03 Ryukoku University Faculty of Letters
- 1984/04 - 1989/03 国立京都病院 精神科 心理療法士
- 1988/04 - 1988/07 大阪鉄道病院高等看護学園 非常勤講師
- 1986/04 - 1987/03 安立整形外科病院 カウンセラー
- Ryukoku University
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Committee career (44):
- 2024/05 - 現在 日本仏教社会福祉学会 学会賞選考委員
- 2023/04 - 現在 日本仏教社会福祉学会 理事(副代表)
- 2021/10 - 現在 甲賀市 甲賀市地域ケア会議議長
- 2020/07 - 現在 草津市 草津市障害者施策推進審議会委員長
- 2019 - 現在 滋賀いのちの電話 理事
- 2017/06 - 現在 一般社団法人日本循環器病予防学会 日本循環器病予防学会評議員
- 2017 - 現在 厚生労働省近畿厚生局滋賀事務所 近畿地方社会保険医療協議会臨時委員(会長)
- 2016/04 - 現在 湖南市 湖南市障がい者の人権を守るための連携協議会委員(委員長)
- 2015/04 - 現在 守山市 守山市障害支援区分認定審査会委員
- 2015 - 現在 日本仏教社会福祉学会 日本仏教社会福祉学会査読委員
- 2015 - 現在 甲賀市 甲賀市地域福祉計画審議会委員長
- 2015 - 現在 甲賀市 甲賀市介護保険運営協議会会長
- 2014 - 現在 公益財団法人 海の星学寮 公益財団法人 海の星学寮 評議員
- 2013 - 現在 公益財団法人 海の星学寮 寮生教育・育成委員会委員
- 2011 - 現在 守山市障害者施策推進協議会委員(会長)
- 2017/04 - 2023/03 日本仏教社会福祉学会 日本仏教社会福祉学会編集委員長
- 2017/04 - 2023/03 日本仏教社会福祉学会 日本仏教社会福祉学会理事
- 2015 - 2021 甲賀市 甲賀市地域ケア会議委員
- 2015/07 - 2019/05 特定非営利活動法人 甲賀・湖南成年後見センター ぱんじー 特定非営利活動法人 甲賀・湖南成年後見センター ぱんじー 理事
- 2017 - 2019/03 滋賀県社会福祉協議会 地域福祉活動振興基金(内藤基金)委員長
- 2012/11 - 2018/11 湖南市 湖南市障がい者虐待防止等連絡協議会会長
- 2014 - 2018 滋賀県総務部総務課 滋賀県いじめ再調査委員会委員
- 2014 - 2017/03 日本仏教社会福祉学会 日本仏教社会福祉学会誌 編集委員
- 2015 - 2017 厚生労働省近畿厚生局滋賀事務所 近畿地方社会保険医療協議会臨時委員
- 2011 - 2017 大津市自殺対策連絡協議会委員
- 2011 - 2017 滋賀県臨床心理士会理事
- 2014 - 2016 滋賀県社会福祉協議会 滋賀県社会福祉協議会権利擁護委員会委員長
- 2012 - 2016 湖南市障がい者虐待防止等連携協議会委員長
- 2014 - 2015 甲賀・湖南権利擁護支援システム検討委員会委員
- 2012 - 2012 日本臨床心理学会誌 編集協力委員
- 2012 - 草津市社会福祉施設整備審議委員会委員長
- 2005 - 2007 龍谷大学学生相談室スーパーバイザー
- 2002 - 2007 龍谷大学福祉フォーラム相談室スーパーバイザー
- 1999 - 2006 社会福祉法人美和福祉会知的障害者更生施設陽の出園スーパーバイザー
- 2000 - 2004 滋賀県社会福祉協議会権利擁護センター・高齢者総合相談センター財産保全サービズ審議会委員
- 2000 - 2003 草津市介護保険事業計画策定委員会委員
- 1997 - 1999 社会福祉法人旭川荘身体障害者療護施設かわかみ療護園スーパーバイザー
- 1997 - 1999 岡山県社会福祉士会スーパーバイザー
- 1996 - 1997 岡山県医療ソーシャルワーカー協会研修委員会 プロジェクトアドバイザー
- 1991 - 1993 愛媛県社会福祉協議会基盤整備部会 部会長
- 1991 - 1993 愛媛県社会福祉協議会活動推進委員会委員
- 1991 - 1993 愛媛県ソーシャルワーカー協会事業推進委員長
- 1991 - 1993 愛媛県ソーシャルワーカー協会理事
- 1988 - 1990 さいろ社(元・高原書館) 編集委員
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Association Membership(s) (10):
日本疫学会
, 日本循環器病予防学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本子ども家庭福祉学会
, 日本ソーシャルワーク学会
, 日本社会福祉学会
, 日本仏教社会福祉学会
, 日本保健福祉学会
, 滋賀県臨床心理士会
, 日本ソーシャルワーカー協会
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