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J-GLOBAL ID：200901009259983571   Update date: Jan. 30, 2024

Wakasaki Atsuko

ワカサキ アツコ | Wakasaki Atsuko
Affiliation and department：
島根大学 学術研究院医学・看護学系臨床看護学講座

About 島根大学 学術研究院医学・看護学系臨床看護学講座


Job title： 教授
Research field  (1)： Clinical nursing
Research keywords  (5)： 看護実践モデル開発 ,  看護介入プログラム開発 ,  レジリエンス ,  初発乳がん患者 ,  がん看護学
Research theme for competitive and other funds  (10)：
  • 2021 - 2024 CRCI and its impact on employment outcomes in AYA cancer survivors
  • 2018 - 2022 薬物療法を継続する再発乳がん患者のレジリエンスを促進する看護介入プログラムの開発
  • 2017 - 2018 乳がん検診啓発プログラムを活用した成人期女性の受診行動に関する研究
  • 2013 - 2018 介入プログラムを活用した初発乳がん患者のレジリエンスを高める看護実践モデルの開発
  • 2014 - 2017 乳がん知識に基づく成人期女性の乳がん検診率向上にむけた検診啓発プログラムの開発
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Papers (26)：
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MISC (13)：
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Books (13)：
  • 乳がん検診啓発用学術印刷物 -受けていますか? 乳がん検診-
    武田薬品工業株式会社 2019
  • 乳がん検診啓発用学術動画「受けていますか?乳がん検診」
    武田薬品工業株式会社 2019
  • エキスパートナース 33(7)知るとケアがもっとよくなる! どうなっている?患者さんの心の中:第15回 治療過程にある初発乳がん患者さんの心理と看護~周術期を中心に~」
    照林社 2017
  • 実務者研修課程テキスト6第3版 老年期の疾病と認知症・障害の理解
    日本医療企画 2017
  • 実務者研修課程テキスト6第2版老年期の疾病と認知症・障害の理解
    日本医療企画 2014
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Lectures and oral presentations  (97)：
  • Relationships between psychosocial work environment and intention to leave in care workers
    (The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020)
  • Development of a nursing practice model that enhances the resilience of initial breast cancer patients using a nursing intervention program
    (The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020)
  • 術前期にある大腸がん患者の同居家族への気がかり
    (第34回日本がん看護学会学術集会 2020)
  • 成人期女性の乳がんに関する情報の入手方法や手段-自記式質問紙調査より-
    (第34回日本がん看護学会学術集会 2020)
  • 大腸がん手術を受ける患者の入院から麻酔導入までの体験
    (第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
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Works (6)：
  • 座談会:乳がん診療におけるチーム医療「乳がんチーム医療の今後の展望-患者のQOLの向上を目指して- 」(パネリスト)
    2014 -
  • 乳がん患者用視聴覚教材DVD「あなたの心を強くする-乳がん治療の理解と生活ガイド~乳がん体験者に聴いた治療中に知りたい情報~」. 平成22~24年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究C)助成による研究成果物.
    2010 - 2013
  • 研究報告「治療過程にある成人期乳がん患者のQOLを向上させるためのレジリエンスに影響する要因の探索」 安田記念医学財団癌研究助成成果報告集9 -2011年-. 平成22年度安田記念医学財団癌看護研究助成による.
    2010 - 2011
  • セミナー:The present situation related to cancer chemotherapy in Japan (at University of Wales, Bangor in UK)
    2008 -
  • セミナー:Living difficulties in patients with breast cancer undergoing chemotherapy in the ambulatory setting (at University of Wales, Bangor in UK)
    2008 -
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Education (2)：
  • Okayama Prefectural University
  • Okayama Prefectural University
Professional career (1)：
  • 博士(保健学)
Committee career (7)：
  • 2014/04 - 現在 日本医学看護学教育学会誌 査読委員
  • 2008/04 - 現在 日本クリティカルケア看護学会 専任査読者
  • 2015/10 - 2017/06 日本看護学会 第46回・47回論文選考委員(慢性期看護)
  • 2013/04 - 2015/03 日本医学看護学教育学会 理事
  • 2010/10 - 2014/03 日本看護学会 第41回・42回・43回・44回論文選考委員(成人看護II)
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Association Membership(s) (8)：
日本遺伝看護学会 ,  日本乳癌検診学会 ,  日本がん看護学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本医学看護学教育学会 ,  日本クリティカルケア看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本乳癌学会(準会員)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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