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J-GLOBAL ID:200901010864063490
Update date: Aug. 23, 2022
Takagi Masao
タカギ マサオ | Takagi Masao
Affiliation and department:
Job title:
Lecturer
Research field (2):
Social welfare
, Cultural anthropology and folklore
Research keywords (1):
sociology
Papers (69):
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小野寺健, 高木正朗. 17世紀中期の人口・住民移動調査窶柏蜻苳ヒの初期『人数改帳』の年次特定窶鐀. 『立命館産業社会論集』. 2012. 47. 3. 1-18
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高木正朗. 19世紀中期の人口増加と「稲作前線」の回復窶柏蜻苳ヒ・中奥農村の『家屋敷』再興計画窶鐀. 『立命館産業社会論集』. 2011. 47. 2. 1-25
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仙台藩村落の人口変動と「村の共同性」-土地売買から見た-. 年報村落社会研究. 2009. 44. 113-147
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近世国家の人口減対策-19世紀一関藩の政策とその結果-. 『立命館大学人文科学研究所紀要』,立命館大学人文科学研究所. 2007. 88. 133-168
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陸奥国一関藩領内旧村古文書目録-SDDMA仙台藩・一関藩地方資料〔II〕-. 2006年度文部科学省科学研究費・基盤研究(A)、2006年度立命館大学学内提案公募型プロジェクト研究成果刊行物.立命館大学人文科学研究所SDDMA研究会. 2007. 1-389
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Books (22):
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京阪神都市圏の重層的なりたち
昭和堂 2008
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R. ガーランド『古代ギリシア人と死 』
2008
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18・19世紀の人口変動と地域・村・家族-歴史人口学の課題と方法-
古今書院 2008
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科研報告書『19~20世紀東北日本の前近代型出生・生存・移動・死亡パターンの歴史人口学的研究』
立命館大学 2007
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科研報告書『前近代の人口調査-仙台藩「人数改帳」の成立と展開-』
立命館大学 2004
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Lectures and oral presentations (13):
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仙台藩明治三年北海道移住士族并旧家来の人口分析
(第78回社会経済史学会全国大会 2009)
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仙台藩村落の人口変動と「共同性」-土地所有権の移動からみた-
(第55回日本村落研究学会大会 2007)
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19-20世紀日本の人口と社会・経済構造-東北地方の飢饉・収奪・貧困分析-
(第79回日本社会学会大会 2006)
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歴史人口学のバックグラウンド-陸奥国村落のマイクロデータ分析-
(第75回社会経済史学会全国大会 2006)
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18世紀中期仙台藩農村の貨物奉公人
(第66回社会経済史学会全国大会 1997)
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Works (3):
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地域の先例に学ぶ-一関藩・狐禅寺村研究1~6-
2006 - 2006
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大凶作時の支援分析-19-20世紀人口史を研究
2006 - 2006
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博物館講演「江戸時代奥羽の家族・人口・社会」
2002 - 2002
Education (2):
- - 1977 Keio University "Graduate School, Division of Sociology"
- - 1970 Keio University Faculty of Literature
Professional career (1):
Association Membership(s) (3):
日本社会学会
, 日本人口学会
, 比較家族史学会
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