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J-GLOBAL ID:200901011132616736   Update date: Oct. 20, 2024

miki akiko

ミキ アキコ | miki akiko
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (1): http://www.kmu.ac.jp/faculty/fon/field/seishinkango.html
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (5): Nursing Management ,  Occupational Health ,  Occupational Nursing ,  Psychiatric nursing ,  Mental health
Research theme for competitive and other funds  (21):
  • 2024 - 2027 DVを受けている女性のヘルプシーキングを促す周産期ケア自己評価尺度の開発
  • 2023 - 2026 Development of tools to promote measures against violence and harassment in medical and home care settings
  • 2022 - 2025 訪問看護事業所間協同による暴力・ハラスメントのリスクマネジメント体制の構築
  • 2021 - 2024 精神科病院の看護職員による入院患者への不適切ケア・虐待を防止するための指針の構築
  • 2019 - 2023 Development of educational program by e-learning for preventing violence in home care nursing
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Papers (137):
  • 吉田 麻美, 三木 明子. 【不調が「問題」になる前に プレゼンティーズムへのアプローチ】産業看護職がおさえておきたいプレゼンティーズムのポイント. 産業保健と看護. 2024. 16. 2. 94-100
  • 吉田 麻美, 三木 明子. Second Victim Phenomenonに関する研究の動向と課題 医療事故に関与した医療従事者への支援方法の検討に向けて. 産業衛生学雑誌. 2024. 66. 1. 56-57
  • 手嶌 大喜, 的場 圭, 三木 明子, 矢山 壮, 吉田 麻美, 三井 督子, 齋藤 雄一. あなたはどうする? 精神科病院で患者への虐待に気づいたら ケースメソッドを用いた事例検討. 日本精神保健看護学会学術集会・総会プログラム・抄録集. 2023. 33回. 60-60
  • 三木 明子, 矢山 壮, 草野 とし子, 原 恵美. 在宅現場における暴力・ハラスメントへの対応に関する体験型オンライン研修の参加者評価. 日本在宅医療連合学会大会プログラム・講演抄録集. 2022. 4回. 305-305
  • 矢山 壮, 的場 圭, 梶原 友美, 斎藤 雄一, 手嶌 大喜, 三木 明子. A病院における7年間の患者から看護職が受けた暴力報告書の内容の分析 5回以上提出のあった暴力事例をもとにした対策の検討. 日本精神保健看護学会学術集会・総会プログラム・抄録集. 2022. 32回. 123-123
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MISC (287):
  • 矢山 壮, 的場 圭, 手嶌 大喜, 吉田 麻美, 三木 明子. 精神看護学教育におけるDX(Digital Transformation)化の一歩. 精神科看護 / 『精神科看護』編集委員会 編. 2024. 51. 5. 34-39
  • 三木 明子. 【新型コロナウイルス感染症とメンタルヘルス】医療関連機関における対応 コロナ禍における医療従事者のメンタルヘルス. 産業精神保健. 2021. 29. 特別号. 91-95
  • 的場 圭, 三木 明子. 病院における看護職等が受ける暴力等に対する先駆的な取り組み. 病院安全教育. 2021. 8. 6. 91-95
  • 的場 圭, 三木 明子. 精神障害者へのIPS(Individual Placement and Support)の有用性と就労支援専門家に求められるコンピテンシー. 産業精神保健. 2021. 29. 1. 63-69
  • 三木 明子. 【最新 暴言・暴力・ハラスメント対策】看護職等が受ける暴力・ハラスメントに対する実態と対応策. 看護. 2021. 73. 3. 038-041
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Books (16):
  • ターミナルを生きる-患者と家族のこころを支える看護
    学研メディカル秀潤社 2021 ISBN:4051521834
  • 看護職員の惨事ストレスとケア : 災害・暴力から心を守る
    朝倉書店 2020 ISBN:9784254330113
  • フォレンジック看護ハンドブック : 法と医療の領域で協働する看護実践
    福村出版 2020 ISBN:9784571500145
  • 医療機関における産業保健活動ハンドブック
    産業医学振興財団 2019 ISBN:9784915947704
  • 訪問看護・介護事業所必携!暴力・ハラスメントの予防と対応 : スタッフが安心・安全に働くために
    メディカ出版 2019 ISBN:9784840468664
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Lectures and oral presentations  (12):
  • 日本のワーク・ファミリー・コンフリクト研究の実態と課題-ワーク・ファミリー・コンフリクト日本語版尺度を用いた研究の動向-
    (第5回日本産業看護学会 2016)
  • 銀行員におけるストレスマネジメント研修の短期効果-笑いを取り入れた研修前後のPOMS(Profile of Mood State)の変化-
    (第5回日本産業看護学会 2016)
  • 看護師の職場環境改善とワーク・エンゲイジメントとの関連
    (第23回日本産業精神保健学会 2016)
  • 看護管理者が認知する暴力・ハラスメントの組織的対応の実態
    (第23回日本産業精神保健学会 2016)
  • 警察OBを雇用している病院の院内暴力対策の実態
    (第89回日本産業衛生学会 2016)
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Education (3):
  • - 1999 The University of Tokyo Graduate School, Division of Medical Sciences
  • - 1996 東京大学大学院医学系研究科博士前期課程修了
  • - 1994 The University of Tokyo Faculty of Medicine
Professional career (1):
  • 博士(保健学) (東京大学)
Committee career (24):
  • 2021/03 - 現在 日本産業衛生学会 産業保健専門家制度委員会
  • 2019/04 - 現在 滋賀県委託事業 訪問看護師・訪問介護職員安全確保・離職防止対策事業 在宅医療・看護・介護の現場における暴力・ハラスメント対策検討委員長
  • 2018/05 - 現在 日本看護研究学会 専任査読委員、代議員(2020.7まで)
  • 2017/04 - 現在 兵庫県委託事業 訪問看護師・訪問介護員安全確保・離職防止対策事業 兵庫県訪問看護師・訪問介護員に対する暴力等対策検討会議 委員
  • 2017 - 現在 日本産業ストレス学会 理事、評議員、編集委員、産業看護職副委員長(2021.4-)、産業看護職委員長(2021.3まで)
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Awards (4):
  • 2018/12 - 日本産業ストレス学会 日本産業ストレス学会 奨励賞
  • 2016/11 - 日本産業看護学会 第5回日本産業産業看護学会ポスター優秀賞 学術集会ポスター発表において優秀な成績を収めたため
  • 2016/05 - 日本産業衛生学会 優秀査読者賞 多数の論文の査読にあたり迅速かつ的確な意見を述べ学会誌の刊行に多大な貢献をしたため
  • 2014/07 - 日本産業精神保健学会 島悟賞 産業精神保健活動においてめざましい活躍をしこの分野の発展に多大なる貢献をしたため
Association Membership(s) (13):
JAPAN ACADEMY OF COMMUNITY HEALTH NURSING ,  Japan Academy of Occupational Health Nursing ,  JAPAN SOCIETY FOR HEALTHCARE ADMINISTRATION ,  Japan Academy of Psychiatric and Mental Health Nursing ,  日本産業精神保健学会 ,  日本産業衛生学会 ,  日本産業ストレス学会 ,  Japanese Society of Behavioral Medicine ,  APANESE SOCIETY OF PUBLIC HEALTH ,  JAPANESE SOCIETY OF NURSING RESEACH ,  JAPAN ACADEMY OF NURSING EDUCATION ,  Japan Academy of Nursing Science ,  Japanese Society for Traumatic Stress Studies
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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