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J-GLOBAL ID：200901013230400906   Update date: Sep. 17, 2022

KLAUS RIESENHUBER

リーゼンフーバー クラウス | KLAUS RIESENHUBER
Affiliation and department：
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About -


Research field  (1)： Philosophy and ethics
Research theme for competitive and other funds  (6)：
  • 現象学
  • 初期ドイツ観念論
  • 西洋中世13から16世紀の哲学・神学
  • Phenomenology
  • Early German Idealism
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Papers (100)：
  • RIESENHUBER KLAUS. The Concept of Participation in Thomas Aquinas. STUDIA NEOPLATONICA. 2014. 13. 1-20
  • Transzendenz und Immanenz bei Cusanus im Gespräch mit Nishida Kitarō. Mitteilungen und Forschungsbeiträge der Cusanus-Gesellschaft, „Der Gottes-Gedanke des Nikolaus von Kues.“ ISBN:978-3-7902-1594-6. 2012
  • RIESENHUBER KLAUS. 中世における自己認識の展開--近代思想の歴史的源泉をめぐって--. 『哲学論集』上智大学哲学会. 2009. 38
  • RIESENHUBER KLAUS. 否定神学・類比・弁証法--ディオニュシオス、トマス、クザーヌスにおける言語の限界と超越の言表可能性--. 『思想』岩波書店. 2008. 1006. 6-40
  • RIESENHUBER KLAUS. 真理に聴く--自由への招き. 『福音宣教』. 2008. 62. 11. 5-14
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MISC (54)：
  • RIESENHUBER KLAUS. [YouTube]Interview mit P. Klaus Riesenhuber SJ. Filmed on 9 October, 2012 by Loyola Productions München. 2017
  • 稲垣 良典. 【参考】『書評「クラウス・リーゼンフーバー小著作集 全5巻 釘宮明美編」』. 『日本の神学(神学年報2016)』日本基督教学会. 2016. 55. 184-188
  • RIESENHUBER KLAUS. 西田幾多郎没後70周年記念シンポジウム「西田幾多郎を語る」. 『点から線へ』 石川県西田幾多郎哲学記念館. 2016. 65. 2-49
  • 釘宮 明美. 【参考】『「クラウス・リーゼンフーバー小著作集」の全巻刊行を記念して』. 『福音宣教』オリエンス宗教研究所. 2016. 70. 2. 17-22
  • 釘宮 明美. 【参考】『「クラウス・リーゼンフーバー小著作集」(全5巻、知泉書館)刊行に寄せて』. 『クロニカ』白百合女子大学キリスト教文化研究所所報. 2015. 34. 3-7
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Books (144)：
  • 意味への問いーー宗教哲学の根拠づけのためにーー
    『宗教研究』第90巻別冊第75回学術大会紀要特集 日本宗教学会 2017
  • 『知解を求める信仰-現代キリスト教入門』【著作】
    聖母文庫、聖母の騎士社 2016 ISBN:9784882163701
  • クラウス・リーゼンフーバー小著作集V『自己の解明-根源への問いと坐禅による実践』【著作】
    知泉書館 2015 ISBN:9784862852229
  • クラウス・リーゼンフーバー小著作集IV『思惟の歴史-哲学・神学的小論』【著作】
    知泉書館 2015 ISBN:9784862852212
  • クラウス・リーゼンフーバー小著作集III『信仰と幸い-キリスト教の本質』【著作】
    知泉書館 2015 ISBN:9784862852205
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Lectures and oral presentations  (10)：
  • 講演「意味への問い-宗教哲学の根拠づけのために-」
    (日本宗教学会第75回学術大会 2016)
  • 講義・トークセッション「キリスト教と禅の出会い」
    (2015)
  • 西田幾多郎「善の研究」における純粋経験
    (石川県西田幾多郎記念哲学館等主催「西田幾多郎を語る」西田幾多郎没後70年記念シンポジウム 2015)
  • 講義・トークセッション「禅とキリスト教の出会い」
    (東京禅センター、上智大学キリスト教文化研究所共催 2014)
  • トマス・アクィナスにおけるプラトン主義
    (第18回新プラトン主義協会大会 2011)
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Professional career (2)：
  • 哲学博士 (ミュンヘン大学)
  • 神学博士 (上智大学)
Work history (1)：
  • Sophia University Professor Emeritus
Committee career (7)：
  • 1989 - 2008 日本フィヒテ協会 委員
  • 1978 - 2008 中世哲学会 常任委員
  • 1999/04 - 2005/03 日本哲学会 委員
  • 1996/04 - 1998/03 上智大学哲学会 会長
  • 1974/04 - 1998/03 上智大学哲学会 委員長
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Association Membership(s) (9)：
上智大学哲学会 ,  日本哲学会 ,  日本フィヒテ協会 ,  中世哲学会 ,  日本基督教学会 ,  哲学会(東京大学) ,  日本クザーヌス学会 ,  国際中世哲学会 ,  S.I.E.P.M.
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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