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J-GLOBAL ID:200901014242507141   Update date: Sep. 19, 2024

Nakashima Mitoko

ナカシマ ミトコ | Nakashima Mitoko
Affiliation and department:
Research field  (1): Architectural and city planning
Research keywords  (3): 建築計画 ,  autism ,  ntellectually disabied persons
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2021 - 2024 仮設後の住まいにおけるコミュニティ再編と高齢者の孤立化防止・生活支援に関する研究
  • 2006 - 高齢者・障害者の居住空間計画に関する研究
  • 2002 - 自閉症児者支援のための生活環境の改善に関する研究
  • 1999 - 構造化手法を用いた自閉症者の生活環境の改善に関する研究
  • 知的障害者の社会環境整備に関する研究
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Papers (79):
  • 中島美登子. 真備町の災害公営住宅における入居者の生活実態に関する研究 -集会所の利用と交流状況に着目して-. 地域安全学会論文集No.44(電子ジャーナル論文). 2024. 1-10
  • 藤林風暖, 中島美登子, 黄 蓉, 笠原幸大, 雨河初憲, 鶴本祐太, 佐藤優実, 植村友哉, 横川拓海, 仲井康貴, et al. 2つの高台住宅における高齢者の支援員への要望-大船渡市の2つの高台住宅におけるコロナ後の集会所の利用と地域包括ケアに関する研究その2-. 日本建築学会建築計画系梗概集. 2023. 139-140
  • 佐藤優実, 中島美登子, 黄 蓉, 笠原幸大, 雨河初憲, 鶴本祐太, 藤林風暖, 植村友哉, 横川拓海, 仲井康貴, et al. 2つの高台住宅における地域包括ケアの実態把握-大船渡市の2つの高台住宅におけるコロナ後の集会所の利用と地域包括ケアに関する研究その1-. 日本建築学会建築計画系梗概集. 2023. 137-138
  • 鶴本祐太, 中島美登子, 黄 蓉, 笠原幸大, 雨河初憲, 佐藤優実, 藤林風暖, 植村友哉, 横川拓海, 仲井康貴, et al. 高台住宅における高齢者の自治会活動に関する研究-大船渡市の2つの高台住宅におけるコロナ後の集会所の利用状況と交流関係に関する研究その3-. 日本建築学会建築計画系梗概集. 2023. 147-148
  • 雨河初憲, 中島美登子, 黄 蓉, 笠原幸大, 鶴本祐太, 佐藤優実, 藤林風暖, 植村友哉, 横川拓海, 仲井康貴, et al. 高台住宅に住む高齢者の暮らしやすさの実態調査-大船渡市の2つの高台住宅におけるコロナ後の集会所の利用状況と交流関係に関する研究その1-. 日本建築学会建築計画系梗概集. 2023. 143-144
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MISC (146):
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Books (5):
  • 平成25年度四国建設弘済会研究助成成果報告書・被災時の仮設住宅における高齢者の孤立化防止に関する研究
    社団法人四国建設弘済会 2014
  • 平成19年度地域保健福祉研究助成報告集・地域活動への参加が高齢者の閉じこもりや介護予防に及ぼす効果に関する研究
    財団法人大同生命厚生事業団 2009
  • 医療福祉建築 論考:障害者の潜在力と施設空間・構造化手法を用いた自閉症者の生活環境の改善
    社団法人日本医療福祉建築協会発行 2007
  • 地域生活支援とグループホーム〜精神障害者グループホーム運営ハンドブック〜:第1章 4節 障害者と居住福祉
    中央法規出版 2005 ISBN:480582560X
  • 平成11年度次世代フェローシップ研修報告書・多民族国家マレーシアにおける知的障害者の生活様態とその特性-地域に根ざした形での作業所設立による障害当事者の環境形成、及び地域住民の意識の変容過程-
    2003
Lectures and oral presentations  (194):
  • 2つの高台住宅における地域包括ケアの実態把握-大船渡市の2つの高台住宅におけるコロナ後の集会所の利用と地域包括ケアに関する研究その1-
    (日本建築学会学術講演会 2023)
  • 2つの高台住宅における高齢者の支援員への要望-大船渡市の2つの高台住宅におけるコロナ後の集会所の利用と地域包括ケアに関する研究その2-
    (日本建築学会学術講演会 2023)
  • 高台住宅における高齢者の自治会活動に関する研究-大船渡市の2つの高台住宅におけるコロナ後の集会所の利用状況と交流関係に関する研究その3-
    (日本建築学会学術講演会 2023)
  • 高台住宅に住む高齢者の集会所に対する要望-大船渡市の2つの高台住宅におけるコロナ後の集会所の利用状況と交流関係に関する研究その2-
    (日本建築学会学術講演会 2023)
  • 高台住宅に住む高齢者の暮らしやすさの実態調査-大船渡市の2つの高台住宅におけるコロナ後の集会所の利用状況と交流関係に関する研究その1-
    (日本建築学会学術講演会 2023)
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Works (2):
  • 多民族国家マレーシアにおける知的障害者の住生活に関する調査-民間援助活動を利用した知的障害者に社会参加活動を通じて-
    2000 -
  • Research on the dwelling life of the intellectually disabled person in Malaysia-A cade study of the NGO's rehabilitation program with the workshop for the intellectually disabled person
    2000 -
Education (3):
  • - 2005 Kyoto University
  • - 1998 Oita University
  • - 1996 Oita University
Professional career (2):
  • 修士(工学) (大分大学)
  • 博士(工学) (京都大学)
Work history (3):
  • 2009 - 2013 Kagawa University Faculty of Engineering, Department of Safety Systems Construction Engineering
  • 2006 - 2009 Ariake National College of Technology
  • 2005 - 2006 Ariake National College of Technology
Committee career (1):
  • 2008/04 - 2009/03 建築計画委員会日本建築学会九州支部, 日本建築学会九州支部建築計画委員会, 委員
Awards (2):
  • 2008 - 日本建築学会 奨励賞
  • 2006 - 都市住宅学会学生論文コンテスト博士論文部門 優秀賞
Association Membership(s) (5):
日本発達心理学会 ,  日本特殊教育学会 ,  人間環境学会 ,  都市住宅学会 ,  日本建築学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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