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J-GLOBAL ID:200901014758555916   Update date: Nov. 18, 2024

Uno Kenji

ウノ ケンジ | Uno Kenji
Affiliation and department:
Job title: 准教授
Research field  (1): Metabolism and endocrinology
Research keywords  (12): 栄養素代謝 ,  神経ネットワーク ,  メタボリックシンドローム ,  モデル動物 ,  臓器連携 ,  代謝学 ,  分子生物学 ,  内科学 ,  糖尿病学 ,  Diabetes ,  Metabolism and Endocrinology ,  Molecular Biology
Research theme for competitive and other funds  (16):
  • 2022 - 2026 臓器内代謝の時空間的制御に由来する臓器連携を介した個体恒常性維持機構の解明
  • 2022 - 2025 脂質代謝そして糖代謝を同時に制御する新規蛋白PCSK7の総合的・網羅的機能解析
  • 2018 - 2022 糖・脂質・アミノ酸の栄養素の臓器間代謝調節機構の解明と応用法の探索
  • 2016 - 2019 動脈硬化における小胞体ストレス及びミトコンドリアに対するWFS1の役割の解明
  • 2016 - 2019 非アルコール性脂肪性肝疾患の肝臓におけるインスリンシグナル関連遺伝子発現の解析
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Papers (170):
  • 神保 彰寛, 内野 卓也, 鈴木 崇史, 寺川 瞳子, 長尾 剛志, 山崎 広貴, 伊藤 香, 宇野 健司, 盛田 幸司, 石川 敏夫, et al. 糖尿病を背景に発症した気腫性腎盂腎炎の1例. 糖尿病. 2024. 67. 7. 288-288
  • 江戸 直樹, 澤 智博, 立森 久照, 中島 梨奈, 寺川 瞳子, 鈴木 崇史, 内野 卓也, 山崎 広貴, 宇野 希世子, 宇野 健司, et al. 甲状腺機能検査値と脂質関連検査値の相関における年代による違いに関する検討. 日本動脈硬化学会総会プログラム・抄録集. 2024. 56回. 249-249
  • 盛田 幸司, 内野 卓也, 江戸 直樹, 藤巻 祐子, 中島 利菜, 鈴木 崇史, 寺川 瞳子, 山崎 広貴, 宇野 健司, 塚本 和久, et al. 当科でPTH不足性副甲状腺機能低下症・偽性副甲状腺機能低下症として加療中の症例に対する考察. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 316-316
  • 江戸 直樹, 澤 智博, 寺川 瞳子, 山崎 広貴, 内野 卓也, 宇野 希世子, 宇野 健司, 盛田 幸司, 石川 敏夫, 寺本 民生, et al. HbA1c値の縦断データにおける季節性変動の影響度の性別・年齢による違い. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 343-343
  • 大畑 夏美, 長谷川 嵩晃, 飯郷 徹, 神保 彰寛, 神保 佳穂, 柴山 瑠里子, 関口 徹, 伴光 帆奈美, 眞弓 大輝, 中島 利菜, et al. 毒掃丸の内服中に偽性アルドステロン症を呈した副腎結節の1例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 395-395
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MISC (152):
  • 関口徹, 中島塁, 伴光帆奈美, 鈴木崇史, 大久保麻衣, 浅子来美, 内野卓也, 池田達彦, 菊地弘敏, 宇野健司, et al. チアマゾールによる加療中にANCA関連血管炎を発症したバセドウ病の1例. 日本内分泌学会雑誌. 2022. 98. 1
  • 山下千春, 堤遥香, 内田加奈江, 河口麻衣子, 齋藤さな恵, 宇野健司, 盛田幸司, 石川敏夫, 朝倉比都美, 塚本和久. 2019年糖尿病診療ガイドライン改定前後の糖尿病教育入院中の指示エネルギー量調査. 糖尿病(Web). 2021. 64. Suppl
  • 塚本和久, 宇野健司, 中島利菜, 盛田幸司, 石川敏夫, 原眞純, 井上大輔, 金子徹治, 宇野希世子, 宇野希世子, et al. COVID-19流行がもたらした生活変化による糖尿病患者への影響実態調査. 糖尿病(Web). 2021. 64. Suppl
  • 鈴木崇史, 伴光帆奈美, 眞弓大輝, 石渡千聖, 佐山遥平, 中島利菜, 岡本かおり, 宇野健司, 盛田幸司, 石川敏夫, et al. ニボルマブ開始後,ACTH単独欠損症に続き劇症1型糖尿病を発症した1例. 糖尿病(Web). 2021. 64. 7
  • 伴光帆奈美, 宇野健司, 真弓大輝, 石渡千聖, 佐山遙平, 鈴木崇史, 中島利菜, 盛田幸司, 石川敏夫, 神谷雄二, et al. 感染流行期において,SGLT2阻害薬が奏効した肥満合併緩徐進行1型糖尿病の1例. 糖尿病(Web). 2021. 64. 7
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Patents (1):
  • Method For Activating Efferent Sympathetic Nerves Innervating Adipose Tissues To Improve Obesity And Symptoms Associated Therewith.
Books (2):
  • 帝京大学医学部附属病院「糖尿病教室」のかんたん! 自力ケア
    2018
  • プラクティス・セレクション 糖尿病医療を志す 先達から若き人へ贈る言葉129
    2017
Lectures and oral presentations  (177):
  • 脆弱性骨折・無自覚性低血糖を繰り返す、1型糖尿病・バセドウ病(+副腎不全疑い)の37歳男性例
    (第79回臨床内分泌代謝研究会 2019)
  • 高血糖・ケトーシスを契機に診断、下垂体腺腫術後に耐糖能異常にまで改善した先端巨大症・2次性糖尿病の1例
    (第20回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会プログラム・抄録集 82 2019)
  • 若年での骨粗鬆症により脆弱性骨折に至って診断されたクッシング症候群の1例
    (第20回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会プログラム・抄録集 85 2019)
  • 当院で経験したHamman症候群(特発性縦隔気腫)合併糖尿病性ケトアシドーシス症例の特徴
    (糖尿病合併症 33(Supplement 1) 235 2019)
  • 先端巨大症に右副腎性クッシング症候群、巨大膵嚢胞を合併した1例
    (日本内科学会関東地方会 2019)
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Education (4):
  • 2003 - 2007 東北大学大学院 医学系研究科 医科学専攻 博士(医学)取得
  • 1994 - 2000 Tohoku University Faculty of Medicine School of Medicine
  • - 2000 Tohoku University Faculty of Medicine
  • Tohoku University Graduate School, Division of Medical Sciences
Professional career (1):
  • 博士(医学) (東北大学)
Work history (8):
  • 2018/04 - 現在 Teikyo University School of Medicine
  • 2015/01 - 2018/03 東北大学病院糖尿病代謝科 院内講師
  • 2010/04 - 2014/12 東北大学病院糖尿病代謝科 助教
  • 2007/04 - 2010/03 日本学術振興会特別研究員 (PD) 東北大学大学院医学系研究科
  • 2003/04 - 2007/03 東北大学病院糖尿病代謝科
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Committee career (4):
  • 2020/04 - 現在 帝京大学医学部附属病院 栄養サポートチーム(NST)委員長
  • 2019/04 - 現在 日本糖尿病学会 学術評議員
  • 2018/04 - 現在 板橋区医師会 糖尿病対策推進会議委員
  • 2020/04 - 2021/03 帝京大学医学部、薬学部、医療技術学部 2020年度医療コミュニケーション運営委員会
Awards (7):
  • 2016/11 - 日本医師会 日本医師会医学研究奨励賞
  • 2016/10 - 日本肥満学会 日本肥満学会学術奨励賞
  • 2016/05 - 日本糖尿病学会 日本糖尿病学会賞リリー賞
  • 2010/05 - 日本糖尿病学会 第53回日本糖尿病学会年次学術集会優秀演題賞
  • 2008/01 - 宮城県医師会 宮城県医師会医学奨励賞
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Association Membership(s) (12):
日本消化器病学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本内科学会 ,  Japan Gastroenterological Endoscopy Society ,  The Japanese Society of Gastroenterology ,  Japan Diabetes Society ,  The Japanese Society of Internal Medicine ,  日本成人病生活習慣病学会 ,  日本糖尿病合併症学会 ,  JAPAN ATHEROSCLEROSIS SOCIETY ,  The Japan Endocrine Society ,  JAPAN SOCIETY FOR THE STUDY OF OBESITY
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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