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J-GLOBAL ID：200901015832397437   Update date: Nov. 11, 2024

Seki Masaaki

セキ マサアキ | Seki Masaaki
Affiliation and department：
Tokoha University Faculty of Health Promotional Sciences Department of Acupuncture and Moxibustion Therapy

About Tokoha University Faculty of Health Promotional Sciences Department of Acupuncture and Moxibustion Therapy


Research field  (1)： Nutrition and health science
Research keywords  (2)： Oriental Medicine ,  Acupuncture
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 2005 - 2006 伝統医学の診察法とバイオメトリックスを応用した健康支援システムの開発
  • 緩和ケアにおける鍼灸治療の有用性、適応の評価とチーム医療のためのシステム化に関する調査研究
Papers (34)：
  • 関 真亮, 福世 泰史. 新型コロナウイルス罹患後症状の咳に対する鍼の一症例 喘息日誌による評価. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2024. 73回. 135-135
  • 関真亮. 同時双方向型テキスト送受信遠隔授業の効果. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2024. 18. 1. 99-101
  • 関 真亮, 福世 泰史. 新型コロナウイルス罹患後の咳に対する鍼治療の一症例 経穴の硬結を重視した介入. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2023. 72回. 118-118
  • 福世 泰史, 関 真亮. 頸椎椎間板ヘルニアと診断された患者の手のしびれに対する鍼灸治療 著効した一症例. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2023. 17. 1. 105-108
  • 関真亮, 福世泰史. カテーテルアブレーション後の高血圧に対する鍼療法. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2022. 16. 1. 199-201
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MISC (15)：
  • 関 真亮. 督脈はなぜ督脈か? 通仮字による仮説. 伝統鍼灸. 2023. 50. 2. 200-201
  • 和辻 直, 吉田 成仁, 小峰 昇一, 関 真亮, 手塚 幸忠, 橋本 隆, 内藤 玄吾, 光澤 弘, 脇 英彰, 久島 達也. 全日本鍼灸学会辞書用語部における活動について 鍼灸学用語集作成とWeb掲載に向けて. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2023. 72回. 110-110
  • 福世 泰史, 関 真亮. 頸椎椎間板ヘルニアと診断された患者の手のしびれに対する鍼灸治療 著効した一症例. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2023. 17. 1. 105-108
  • 関 真亮. 遠隔授業の教育効果は面接授業と同等か? 鍼灸学生を対象とした試験による評価. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2022. 71回. 171-171
  • 関 真亮, 福世 泰史. カテーテルアブレーション後の愁訴に対する鍼治療の一症例. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2021. 70回. 146-146
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Books (5)：
  • 新しい鍼灸診療第2版
    医歯薬出版 2019
  • 骨格筋研究を核とした筋スマート社会
    シーエムシーリサーチ 2019
  • 新版東洋医学概論
    医道の日本 2015
  • 特殊鍼灸治療テキスト
    医歯薬出版 2014
  • 緩和ケア鍼灸マニュアル
    医歯薬出版 2014
Lectures and oral presentations  (32)：
  • こんな患者きたらどうする「女性更年期障害」
    (setsuna 2024)
  • こんな患者きたらどうする?「睡眠障害」
    (setsuna 2024)
  • 私は頭痛をこう診て、こう治療する
    (刹那塾 2023)
  • 全日本鍼灸学会辞書用語部における活動について 鍼灸学用語集作成とWeb掲載に向けて
    (全日本鍼灸学会学術大会抄録集 2023)
  • 新型コロナウイルス罹患後の咳に対する鍼治療の一症例 経穴の硬結を重視した介入
    (全日本鍼灸学会学術大会抄録集 2023)
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Education (1)：
  • 1998 - 2003 明治鍼灸大学大学院
Professional career (1)：
  • 博士(鍼灸学)
Work history (2)：
  • 2014/04 - 現在 Tokoha University
  • 2003/04 - 2014/03 Meiji University of Integrative Medicine
Committee career (1)：
  • 2024/07 - 現在 全日本鍼灸学会 編集部編集委員
Awards (1)：
  • 2010/10 - バイオメディカルファジイシステム学会 優秀論文賞 統合型人間ドックにおける東洋医学の健康評価の有用性
Association Membership(s) (5)：
日本伝統鍼灸学会 ,  日本アクティブラーニング学会 ,  SOCIETY FOR STUDIES OF PHYSICAL ARTS ,  日本東方医学会 ,  THE JAPAN SOCIETY OF ACUPUNCTURE AND MOXIBUSTION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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