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J-GLOBAL ID:200901017162647618
Update date: Jan. 30, 2024
Nagahara Toru
ナガハラ トオル | Nagahara Toru
Affiliation and department:
Job title:
Associate Professor
Research field (1):
Theoretical economics
Research keywords (6):
観光経済学
, 地域マクロ経済学
, 利子率
, マクロ金融
, interest rate
, Macroeconomics
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2022 - 2025 自然利子率の推移と日本経済の構造変化についての研究
- 2000 - 2005 利子率の期間構造に関する研究
- 利子率の期間構造に関する理論・実証
- Analysis on the term structure of interest rates
Papers (14):
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長原徹. フィッシャーの負債理論に関する一試論. 立教経済学研究. 2018. 72. 2. 29-40
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長原徹, 墨昌芳. 宮崎県におけるニューツーリズムの現状に関する一考察. 芝浦工業大学研究報告人文系編. 2015. 48. 2. 123-130
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長原徹. 動学的確率的一般均衡モデルへのケインズ経済学的接近. 宮崎産業経営大学『経営学論集』. 2012. 23. 1. 43-55
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長原徹. 東国原効果は存在したのか?:マクロ経済学的考察. 宮崎産業経営大学『経営学論集』. 2012. 22. 2. 7-18
-
NAGAHARA Toru. Forecasting the Impact of Foot-and-Mouth Disease: Application of a Miyazaki Macroeconomic Model based on Two Stage Least Squares. 2011. 49. 123-127
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MISC (2):
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多様な働き方「埼玉スタイル」の推進. 平成28年度政策課題共同研究研究報告書. 2017
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長原徹. 期待インフレ率の推計とその展望. 立教経済学研究. 2008. 62. 1. 107-113
Books (5):
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市場の失敗との闘い:ケンブリッジの経済学の伝統に関する論文集
日本経済評論社 2015
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Keynes and Modern Economics
Routledge 2012
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金融経済の基礎II
宮崎産業経営大学経営学部金融経済研究会 2010
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経済学における数量分析-利用と限界を考える-
産業統計研究社 2006
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『貨幣・利子および資本-貨幣的経済理論入門-』
日本経済評論社 2004
Lectures and oral presentations (20):
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観光による経済波及効果の推計:Go Toトラベルを事例に
(2020年度日本観光学会中部支部大会 2021)
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観光の経済効果推計:応用一般均衡モデルの観点から
(2018年度日本観光学会中部支部大会 2019)
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応用一般均衡モデルを用いた経済効果分析-観光需要の点から
(第8回ケインズ学会全国大会 2018)
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観光の経済効果に関するマクロモデル分析
(第22回進化経済学会九州大会 2018)
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応用一般均衡モデルを用いた観光の経済効果計測に関する一考察
(2017年度日本観光学会中部支部大会 2018)
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Education (2):
- 2002 - 2008 Rikkyo University Graduate School of Economics Field of Study: Economics
- 2000 - 2002 Rikkyo University Graduate School of Economics Field of Study: Economics
Professional career (2):
Association Membership(s) (6):
日本観光学会
, ケインズ学会
, 九州経済学会
, 日本金融学会
, 日本経済政策学会
, 日本経済学会
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