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J-GLOBAL ID:200901017699909678   Update date: Oct. 22, 2024

Tatsuya Majikina

マジキナ タツヤ | Tatsuya Majikina
Affiliation and department:
Job title: Professor
Other affiliations (2):
  • Muroran Institute of Technology  College of Design and Manufacturing Technology Architecture and Building Engineering Research Unit   Professor
  • Muroran Institute of Technology  Department of Engineering Course of Architecture and Civil Engineering   Professor
Research field  (2): Other ,  Architectural and city planning
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2021 - 2023 全室暖房完成時代のエンプティネスト期を迎えた住宅からみる寒地住宅の新たな可能性
  • 2021 - 2022 (非公開)
  • 2017 - 2020 地方都市における孤島型ニュータウンの住替モデル構築に関する研究
  • 2013 - 2014 商圏の維持(買い物弱者対策)に関する研究
  • 2012 - 2014 三角屋根CB造住宅のストック価値再考と持続可能な居住システムに関する研究
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Papers (39):
  • Tatsuya Majikina, Yuta Ito. Changes in Common Areas of Condominiums in Sapporo. Journal of Asian Architecture and Building Engineering. 2023. 23. 74-90
  • 真境名達哉, 谷口尚弘, 山田信博, 小倉寛征, 中舘誠治, 山崎正弘. 寒冷地のサンルーム付き住戸の居住特性と実践的改修に関する研究. 住総研研究論文集・実践研究報告集. 2023. 49. 37-47
  • 柳瀬祥太, 真境名達哉. 町内会の法人化がもたらす副次的効果に関する考察. 日本建築学会技術報告集. 2023. 71号. 298-303
  • 真境名 達哉, 森田 俊哉, 茂田 和樹. 寒冷地における小規模民間賃貸集合住宅の供給実態と共用部の内部化・外部化に関する研究. 日本建築学会計画系論文集. 2022. 802. 2309-2318
  • 鴨志田麻実子, 真境名達哉, 市村恒士, 福田菜々, 谷口尚弘, 宮坂智哉. 高齢者施設における引きずり垂直避難に関する研究-踊り場を含む階段を用いた場合の牽引力と時間の関係-. 日本建築学会技術報告集. 2021. 27. 67. 1396-1401
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MISC (55):
  • 公営住宅の管理形態が居住者の評価と住み替えに及ぼす影響. 住宅. 2023
  • 山崎 迅, 西本 涼将, 真境名 達哉, 山岸 輝樹, 西尾 洸毅. エンプティネスト期における子供家族の来客実態 -食事と宿泊室に着目して-. 日本建築学会北海道支部研究報告集. 2023. 96. 273-276
  • 野尻 滉一, 真境名 達哉. 北海道における簡易耐火構造平屋の実態と可能性. 日本建築学会北海道支部研究報告集. 2023. 96. 269-272
  • 堀籠 優人, 真境名 達哉. 北海道における地域ビルダーの住宅供給実態とその類型化. 日本建築学会北海道支部研究報告集. 2023. 96. 261-264
  • 北村 達, 真境名 達哉. 北海道における風除室の高付設率地域での付設理由. 日本建築学会北海道支部研究報告集. 2023. 96. 233-236
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Books (3):
  • みんなで30年後を考えよう北海道の生活と住まい
    中西出版 2014
  • 室蘭工大の未来技術 環境テクノロジー編
    北海道新聞社 2014
  • 建築のサプリ
    彰国社 2014
Lectures and oral presentations  (99):
  • エンプティネスト期の子供家族の来客による住宅の変容に関する研究 その1 エンプティネスト期の住宅における間取りの特徴
    (日本建築学会 2023)
  • エンプティネスト期の子供家族の来客による住宅の変容に関する研究 その2 普段の接客と子供家族の宿泊を想定した際の住まい方
    (日本建築学会 2023)
  • エンプティネスト期の子供家族の来客による住宅の変容に関する研究 その3 食事と宿泊室に着目して
    (日本建築学会 2023)
  • 実家における子供室の隣接関係と巣立意識・帰巣意識の関係についての一考察
    (日本建築学会 2023)
  • 北海道の公営住宅におけるサンルームの実態と居住特性に関する研究 その1 サンルームの実態について
    (日本建築学会 2023)
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Works (1):
  • 鉄を身近に感じさせるイス
    真境名達哉 2008 -
Education (2):
  • - 2000 Graduate School of Science and Technology, Chiba Unive., Graduate School, Division of Science and Technology 居住空間学専攻
  • - 1993 Chiba University Faculty of Engineering 建築工学科
Professional career (1):
  • Doctor of Engineering (Chiba University)
Committee career (17):
  • 2021/04 - 2026/03 日本建築学会 日本建築学会北海道支部 北方系住宅専門委員会委員長
  • 2023/03 - 2025/03 日本建築学会 日本建築学会代議員委員
  • 2022/04 - 2024/03 日本建築学会 日本建築学会 作品選集支部選考部会 委員長
  • 2022/04 - 2024/03 日本建築学会 日本建築学会 住宅計画小委員会委員
  • 2022/04 - 2024/03 日本建築学会 日本建築学会 作品選集支部先行部会 委員長
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Association Membership(s) (3):
日本都市計画学会 ,  ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN ,  ASSOCITATION OF URBAN HOUSING SCIENCES
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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