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J-GLOBAL ID:200901018389551206   Update date: Sep. 19, 2024

Yumi Shimura

シムラ ユミ | Yumi Shimura
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Home economics, lifestyle science
Research theme for competitive and other funds  (10):
  • 2022 - 2025 レジリエントな社会の構築を目指した生活に関する綜合的な認識形成とカリキュラム開発
  • 2021 - 2024 家庭科教員のキャリアステージに対応した養成と研修を繋ぐキャリア形成システムの構築
  • 2020 - 2023 子育て・子育ち環境としての開かれた共生型集住に関する研究
  • 2017 - 2019 家庭科における生活文化に関する研究
  • 2018 - 2019 家庭科教員の養成と専門性向上に関する研究
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Papers (31):
  • 黒光貴峰, 小倉育代, 鈴木明子, 鎌田浩子, 小清水貴子, 妹尾理子, 室雅子, 加賀恵子, 手塚貴子, 村上睦美, et al. Recognition of Desirable Attributes and Abilities to Be Developed From the Perspective of the Actual Situation of National University Home Economics Teacher Training. 2023. 65. 4. 207-218
  • 川島亜紀子, 岡松恵, 神山久美, 志村結美, 田中勝, 時友裕紀子. Consciousness of undergraduate students to achieve SDGs with "Home economics" at elementary school. 山梨大学教育学部紀要. 2021. 31. 77-92
  • 日景弥生, 青木香保里, 志村結美. Findings from a Survey about Training for Unlicensed Home Economics Teachers in Junior High School. 2019. 62. 3. 170-180
  • 佐藤裕紀子, 志村結美, 加賀恵子, 佐藤典子, 西原直枝, 妹尾理子, 井元りえ, 楢府暢子, 大矢英世. Present Situations and Problems inESD Class Practices by Home Economics Teachers. 2019. 62. 3. 150-159
  • 志村結美, 時友裕紀子, 田中勝, 神山久美, 岡松恵, 川島亜紀子. 小学校家庭科の学習内容に関する学生の認識 ー主体的・対話的で深い学びの視点からー. 山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要. 2019. 24. 49-64
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MISC (2):
  • 志村結美. 小学校家庭科教育におけるキャリア教育. 初等教育資料. 2020. 2020年. 3月. 68-71
  • 志村 結美. シンポジウムの趣旨(シンポジウム エビデンスから考える家庭科学習の質保証,日本家庭科教育学会2013年度例会報告). 日本家庭科教育学会誌. 2014. 57. 1. 55-55
Books (8):
  • 地域・学校の協働が醸成する「まちづくりマインド」 多様化する現代社会におけるソフトのまちづくりの展望
    福村出版 2022
  • 未来の生活をつくる~家庭科で育む生活リテラシー~
    明治図書出版株式会社 2019
  • やさしい家政学原論
    建帛社 2018 ISBN:9784767914497
  • 家族生活の支援-理論と実践-
    建ぱく社 2014
  • 教材事典
    東京堂出版 2013
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Lectures and oral presentations  (59):
  • Japanese Home Economics Education end SDGs
    (IFHE XXIV World Congress 2022 2022)
  • 家庭科教育における生活文化の研究
    (日本家庭科教育学会関東地区会2021年度例会 2021)
  • 家庭科教育における生活文化の研究-高校家庭科教科書の食生活の生活文化に関する記述調査から-
    (日本家庭科教育学会2021年度大会 2021)
  • 課題研究最終報告会 家庭科教員養成に関する実態と課題
    (日本家庭科教育学会2020年度大会 2020)
  • 課題研究最終報告会 国立大学法人大学における家庭科教員養成に関する調査-教員と学生の家庭科観の比較とカリキュラム等の現状-
    (日本家庭科教育学会2020年度大会 2020)
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Education (3):
  • 2001 - 2004 Tokyo Gakugei University 連合学校教育学研究科
  • 1999 - 2001 Joetsu University of Education 学校教育研究科 教科・領域教育専攻 生活・健康系コース(家庭)
  • - 1986 Yokohama National University 教育学部
Professional career (4):
  • 学士 (横浜国立大学)
  • 修士(教育学) (上越教育大学)
  • ph.D. in Education (東京学芸大学連合大学院(千葉大学所属))
  • 博士(教育学) (東京学芸大学連合大学院(千葉大学所属))
Work history (1):
  • 2018/04/01 - 山梨大学 大学院総合研究部教育学域 教授
Committee career (12):
  • 2020/07/01 - 2024/06/30 日本家政学会関東支部 役員
  • 2021/07 - 2023/06 日本家庭科教育学会 理事
  • 2020/04/01 - 2023/03/31 日本教育大学協会関東地区会 評議員
  • 2020/12 - 甲府市消費者問題懇話会 副会長
  • 2018/12 - 2020/11 甲府市消費者問題懇話会 会長
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Association Membership(s) (2):
日本家政学会 ,  日本家庭科教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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