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J-GLOBAL ID:200901018400817698   Update date: Feb. 01, 2024

AOYAMA Kiyohide

アオヤマ キヨヒデ | AOYAMA Kiyohide
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Sports science
Research keywords  (4): community engagement ,  movement theory of sports ,  training theory ,  coaching theory
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2021 - 2024 コーチング学の教育の質保証のための教育課程編成上の参照基準の作成とその実践
  • 2020 - 2023 体育の教員養成課程における学習者の運動観察能力の養成に関する理論的・実証的研究
  • 2017 - 2021 帰納的理論構築による測定スポーツのコーチング学の体系化
  • 2011 - 2013 国内一流棒高跳選手のパフォーマンスに影響を与える質的要因と量的要因の関係
Papers (80):
  • 高信清人, 松原拓也, 伊佐野龍司, 関慶太郎, 小針幸世, 青山清英. 大学との連携によって実施した中学校体育授業に関する事例的研究:投能力向上のための学習プログラムについて. 大学地域連携学研究. 2023. 2. 23-38
  • Keitaro Seki, Tomoki Nagano, Kiyohide Aoyama, Yasunori Morioka. Squat and countermovement vertical jump dynamics using knee dominant or hip dominant strategies. Journal of Human Kinetics. 2023. 86. 63-71
  • 菊池翔太, 関慶太郎, 櫛英彦, 青山清英. 円盤投げにおけるサークルの大きさが投動作に与える影響. 陸上競技研究. 2022. 129. 24-33
  • ハードル走におけるインターバル疾走中の支持脚各部の動作と機能に関するバイオメカニクス的研究. 陸上競技研究. 2022. 128. 14-23
  • 落下高が同水準であるリバウンドジャンプとドロップジャンプの下肢バイオメカニクスの比較. 陸上競技研究. 2022. 128. 24-32
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MISC (1):
  • 本道 慎吾, 関 慶太郎, 井川 純一, 森丘 保典, 青山 清英. ハードル走におけるインターバル疾走中の支持脚各部の動作と機能に関するバイオメカニクス的研究 : 体育専攻学生を対象として-Biomechanical study about segmental movement and contribution of the support leg during interval running of hurdle : for students majoring in physical education. 陸上競技研究 / 日本学生陸上競技連合 [編]. 2022. 2022. 1. 14-23
Books (10):
  • 陸上競技のコーチング学
    大修館書店 2020
  • スプリント学ハンドブック
    西村出版 2018
  • Coacung theory
    大修館書店 2017 ISBN:9784469268195
  • 21世紀スポーツ大事典
    大修館書店 2015
  • コーチング戦略
    八千代出版 2008
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Lectures and oral presentations  (64):
  • コーチング学における教育の質保証に関する学問論的課題-教育学との比較から-
    (日本コーチング学会第34回大会 2023)
  • Effectiveness of learning program to improve throwing techniques for junior high school students
    (2022)
  • 機能的運動分析を用いた運動観察の視点について-運動部活動の地域移行に関わる一考察
    (2022)
  • 地域スポーツ指導者にこれからの大学教育過程で求められていることは何か-日本大学文理学部体育学科の場合-
    (大学地域連携学会第2回大会 2022)
  • コーチング学研究の現在
    (日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会 2022)
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Education (3):
  • 2006 - 2009 筑波大学大学院 人間総合科学研究科コーチング学専攻
  • 1994 - 1996 筑波大学大学院 体育研究科
  • 1988 - 1992 Nihon University Faculty of Liberal Arts and Science (Humanities) 体育
Committee career (6):
  • 2023/04 - 現在 日本コーチング学会 副会長
  • 2022/03 - 現在 大学地域連携学会 常務理事
  • 2018/10 - 現在 НАУКА В ОЛИМПИЙСКОМ СПОРТЕ редакционная комиссия editorial
  • 2006/04 - 現在 日本スポーツ運動学会 理事
  • 2012/04 - 2022/03 日本コーチング学会 Director
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Association Membership(s) (8):
日本体育学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  International Society of Biomechanics ,  日本スプリント学会 ,  日本スポーツ運動学会 ,  日本感性工学会 ,  日本文理シナジー学会 ,  日本現象学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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