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J-GLOBAL ID:200901019048348620   Update date: Apr. 25, 2024

Matsunaga Yoshiko

マツナガ ヨシコ | Matsunaga Yoshiko
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (1): http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/kango/family/index.html
Research field  (2): Clinical nursing ,  Basic nursing
Research keywords  (2): 臨床看護学 母性看護学 看護管理学 ,  Maternity nursing nurse management
Research theme for competitive and other funds  (17):
  • 2021 - 2024 薬局におけるICTを用いた多職種連携によるプレコンセプションケアのモデル構築
  • 2021 - 2024 産後期における助産診断名の開発と信頼性・妥当性の検討
  • 2016 - 2019 Development of a midwifery clinic education program where mid-career midwives grow up as experts
  • 2015 - 2019 Selective Abortion in the Islamic Republic of Iran: A Study from the Perspective of the Right to Life for People with Disabilities
  • 2013 - 2015 Development and assessment of social applications for patients to tell their feelings to care providers
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Papers (22):
  • 渡邊 淳子, 齋藤 益子, 松永 佳子, 石川 紀子, 得松 奈月, 遠藤 俊子, 池田 真弓, 菱谷 純子. 実践能力向上を目指した助産師外来担当者向け教育プログラムの受講者からの評価. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S200-S201
  • 松永 佳子, 野呂瀬 崇彦, 渡邊 淳子, 日紫喜 光良. プレコンセプションケアを提供するための薬剤師、養護教諭に向けたeラーニング. 母性衛生. 2023. 64. 3. 284-284
  • 野呂瀬 崇彦, 松永 佳子, 日紫喜 光良, 渡邊 淳子. 薬剤師、養護教諭、助産師が参加するプレコンセプションケア提供のためのワークショップの実践. 母性衛生. 2023. 64. 3. 284-284
  • 松永 佳子, 野呂瀬 崇彦, 渡邊 淳子, 日紫喜 光良. プレコンセプションケアを提供するための薬剤師、養護教諭に向けたeラーニング. 母性衛生. 2023. 64. 3. 284-284
  • 野呂瀬 崇彦, 松永 佳子, 日紫喜 光良, 渡邊 淳子. 薬剤師、養護教諭、助産師が参加するプレコンセプションケア提供のためのワークショップの実践. 母性衛生. 2023. 64. 3. 284-284
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MISC (71):
  • 渡邊 淳子, 齋藤 益子, 松永 佳子, 石川 紀子, 菱谷 純子, 得松 奈月, 池田 真弓. 実践能力向上を目指した助産師外来担当者に向けた教育プログラムの評価. 日本助産診断実践学会誌. 2022. 4. 2. 39-48
  • 伏見 枝莉, 疋田 仁美, 中田 かおり, 青島 恵美子, 富岡 由美, 松永 佳子, 福島 富士子. 分娩介助実習で受け持つ産婦の現状と次年度に向けての課題. 東邦看護学会誌. 2021. 19. 1. 64-64
  • 善福 美砂子, 吉朝 加奈, 中田 亜希子, 松永 佳子, 原 三紀子, 廣井 直樹. LGBTをテーマとした医看連携による課題解決型遠隔学修の取り組み. 医学教育. 2021. 52. Suppl. 206-206
  • 齋藤 益子, 濱嵜 真由美, 松永 佳子, 岩崎 和代. 産褥期の基本的生活行動の診断名・診断指標の信頼性・妥当性の検討. 日本助産診断実践学会誌. 2021. 3. 2. 37-43
  • 松永 佳子, 齋藤 益子, 中嶋 彩, 高橋 愛美. 「産後期」における助産診断名の開発. 日本助産診断実践学会誌. 2021. 3. 2. 53-62
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Lectures and oral presentations  (48):
  • 第1子を迎える夫婦が互いに期待する役割調整プログラム」の仮想的評価
    (日本母子看護学会学術集会 2014)
  • 子宮がん検診率を高めるための環境要件
    (日本母子看護学会学術集会 2014)
  • 出産後1ヵ月の父親の家事・育児行動の実際と母親の満足度
    (第54回日本母性衛生学会学術集会 2013)
  • 第1子を迎える夫婦が互いに期待する役割遂行のためのプログラムの評価 プログラム実施後1週間の変化
    (第7回日本母子看護学会学術集会 2013)
  • 第1子を迎える夫婦が互いに期待する役割遂行のためのプログラムの開発過程の報告
    (第26回日本助産学術集会 2013)
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Education (3):
  • 2005 - 2014 聖路加看護大学大学院 看護学研究科
  • - 2000 The Japanese Red Cross College of Nursing Nursing
  • - 1998 Japan Women's University
Professional career (1):
  • 博士(看護学) (聖路加看護大学大学院)
Work history (5):
  • 2022/07 - 現在 Jikei University
  • 2011/04 - 2022/06 Toho University Faculty of Nursing Associate Professor
  • 2008/04 - 2011/03 Toho University Faculty of Medicine School of Nursing Associate Professor
  • 2004/04 - 2008/03 東邦大学医学部看護学科 講師
  • 2001/04 - 2004/03 Japanese Red Cross Hiroshima College of Nursing
Committee career (6):
  • 2017/04 - 現在 日本助産診断実践学会 会計
  • 2012/07 - 現在 全国助産師教育協議会 組織強化委員会
  • 2012/04 - 現在 東京都看護協会 助産師出向システム推進協議会委員
  • 2004/04 - 現在 日本母子看護学会 理事
  • 2013/04 - 2015/03 日本看護協会 「助産師出向システム支援モデル事業」検討委員
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Awards (2):
  • 2012/06 - 東邦大学 東邦大学教育奨励賞
  • 日本母性衛生学会 学術奨励賞 産後の女性が受容できると推定される産後サービスの価格算出
Association Membership(s) (7):
日本助産診断実践学会 ,  社会環境学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本助産学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本母子看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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